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アドベントカレンダーイベントを起案してみて
この記事は絆家シェアハウス Advent Calendar 2022 幻の26日目の記事として投稿しています。
ちなみに12/6は自分の記事なので見逃した方はこちらもご一読いただけると幸いです。
今回は振り返り記事です。
アドベントカレンダーイベントをやってみてのあれこれを終わった直後に見直そうと思い執筆タイピングしています。
カレンダー開始まで今回は、上記カレンダー企画を自分発案でいろんな
遊び場としてのコミュニティで生きていく
この記事は絆家シェアハウスアドベントカレンダーの投稿の一つとして執筆しています。今回は6日目です。
前回の投稿は下記になります。
はじめに今年もこのコミュニティで暮らして、たくさんのことを経験した。
気づけば今のシェアハウスに住んで、もうすぐで丸4年が経とうとしている。
平均入居期間が6ヶ月〜1年:35.2%で最も多く、2年以内に大半の人が退去するらしいという中で、その倍近くの年月を暮らして
LINE Botを作ったらシェアハウス運営陣から案件が降りてきた話
以前まとめた記事を投稿した時、僕の住むシェアハウスの運営陣の目に止まり、絶賛してもらいました。
「LINEのBotを作ってちょっとやりたいことがあるんだけど」とシェアハウスの代表から直々にお願いされて(=案件やん...笑)、また別のBotを作りました。
運営陣のやりたかったことあることを習慣化したいという同じ目的を持つ人たちをLINEグループに集めてそれぞれが1日習慣化すると決めたことを実行し
【昔話】シェアハウスの🦒にリビングを監視させて電気つけっぱ問題を解消した話【紙芝居】
そういえば、昔会社のゆるふわなハッカソンでやったことをどこにもアウトプットしてなかったので、noteを始めたこのタイミングでやってみようと思い、やることにしました。
発表のスライドもあるし、昔話なので、紙芝居的なスタイルでやってみます。
それでは、はじまりはじまり〜👏
第1章. 消えない、電球そこまで遠くないむかし、あるところに20代の若者たちがシェアハウスで仲良く暮らしておりました。
【LINE×GAS】 シェアハウスのご飯会のポイント集計をライフハック
以前の記事でも紹介しましたが、僕の住むシェアハウスでは不定期にご飯会が開催されます。
ご飯会は豪華な食事をコスパよく食べられるだけじゃなく、普段絡む人も、あまり絡まない人も一同に集結し、そこでの交流でハウス内の人たちとの親睦をより深める企画としてとても魅力的なものです。
そのご飯会に関する元々あった課題を、エンジニアの力で解決できないかということを考え、実際に形にしてみた結果をまとめた記事とな