アドベントカレンダーイベントを起案してみて
この記事は絆家シェアハウス Advent Calendar 2022 幻の26日目の記事として投稿しています。
ちなみに12/6は自分の記事なので見逃した方はこちらもご一読いただけると幸いです。
今回は振り返り記事です。
アドベントカレンダーイベントをやってみてのあれこれを終わった直後に見直そうと思い執筆タイピングしています。
カレンダー開始まで
今回は、上記カレンダー企画を自分発案でいろんな人を巻き込みました。
実は、去年もアドベントカレンダーやりたいなぁって呟いていて、今年も同じ気持ちになりました。
ただ去年と違うのはイベント事のお誘いあいグループがあったこと。
早速グループ内でやりたいなぁと呟いてみた。
でもこの時もダメ元だった。
というのも、アドベントカレンダーに投稿することのハードルが高そうだなと思ったためです。
こう言った人たちがいることは重々承知だったのでなるべくハードルを下げて、インスタでいつもあげる写真の感覚でも良いよ〜みたいな投げかけもしたりしました。
イベント発案当初は、直接会った人たちに直で営業をかけまくって、ある程度の人が集まってからカレンダーを実際に作成するようにしました。
この時感じたのは、LINEだとやっぱり限界があって直接話さないと伝わらないんだなと思った笑
営業って大事だねぇ〜😅
そして10名くらい集まってから、今度は運営陣を巻き込みはじめた。
絶対運営陣この企画好きやろという偏見のもと提案したらやっぱ好きだったのですぐ快諾もらえた笑
運営の公式ラインでも告知をしてもらい、挙句はインスタでも投稿してもらうことに!
なんか、俺の遊びにここまで付き合ってくれて感謝です。
告知の効果や他の人たちの勧誘のおかげもあり、無事に25日分枠が埋まりました🎉🎉🎉
こうまでしてみんなに参加してもらいたかったのは、絆家というコミュニティに暮らす人たちはみんな魅力的でまだまだ知らない部分があると思ったし、それをお互いに見せ合うことでより仲良くなれると思ったから。
この仮説を実証したかったんだろうな。
12/1〜25 (+1)まで
毎日1人1人の記事を読ませてもらい、思ったのは
1日目からクオリティの高いアウトプットが見れて嬉しい誤算でした。
このためにnoteを始めた人もいたりして、凄いこと起きてる!って思ってました。
俺が巻き込んだ企画だし、全力で書いてくれているみんなへの恩返しとして、全員の記事に対して感想を言うことにしました。
1人にも読まれなかった…😢
みたいな事態は悲しいので、俺が読んでるぞ!!ってことをして、少しでも書いてよかったなと思ってもらいたかった。
というか、俺にできることはこれくらいしかできなかったので、これも結局は自己満足なのかもしれないけど、それでもやりきりました。
お誘いあいグループで言うのはもちろん、つながりがない人には直接noteのコメントで伝えたり、知り合いに言伝として感想を共有してもらったりとにかくあらゆる手段で伝えました。
ご飯会に対する想いやシェアハウスでの子育て、ハウスを出たからこそどうだったのか等、さまざまな背景や価値観を持ったファミリーによる記事が並び、毎日読み応えがありました。
自分以外にも、毎日楽しみに読んでくれる人や書くことで良き振り返りができた人もいたようで良い作用があったんじゃないかと感じています。
また、カレンダーの枠が埋まってからも、自分も書いてみたい!と手を挙げてくれた人もいました。
残念ながらカレンダーには26日目の枠はないのでカレンダーには載りませんが、オマケ記事としてここでも紹介させてください。
今は退去してしまったけど、少し前までコミュニティにいたAndyによる記事です。
なんやかんや初の外国人の参加者!だけど日本文の執筆に挑戦してくれたので、尊敬と感謝を同時にしています。
謝辞
自己満で初めて自己満で終わったつもりのアドベントカレンダーイベント、いいね!と賛同して乗っかってくれた皆様・アドベントカレンダー内のどれかの記事やこの記事を読んでくださった皆様は本当にありがとうございました。
企画発案時に立てた仮説
は立証されたと思います。
これは自己満ではなく自分以外でも素敵だと思ってくれている人がいて、その声が聞けているから。
本当にやってよかったと思ってます。
これは来年もやりたいな笑
来年は、カレンダー2個用意したりとかできるかなぁ。
※でも感想伝えるのも大変になってきそうだな🤣
俺は俺でやりたいことを好き放題やらせてもらっているから、他のみんながこうしたいって言った案にも乗っかって一緒に盛り上がっていきたいです🌟
昔から今まで住んでる人
もう出てしまった人
出ることが決まっている人
今年から住みはじめた人
そもそも住んでない人(笑)
たくさんの種類の人たちがいるこのコミュニティだけど
このコミュニティなら、まだ楽しくできると信じています。
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