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#リーダーシップ
Toxic leadership
先週に引き続き、世界的な
リーダーシップ論の権威、
Jean Lipman-Blumen先生の
Zoom経由の講義を拝聴。
先週は、Connective Leadership論の
取っ掛かりの話。
それを受けて、今週は先週のおさらい
とその続き、そして標題にもある
Toxic Leadershipに関してのレクチャー
であった。
「Toxic」と「Leadership」。
普通は一緒に並べること
危機の「機」は、機会の「機」
ここのところ毎週末にありがたく
聴講している、Jean Lipman-Blumen
女史の講義。
4回シリーズの3回目が本日行われ、
Crisis=危機と、Connective Leadership
についての話を伺った。
最初に聴講した直後のnoteはこちら。
昨日、自分のnote記事がキーワード
検索で1位表示を取っていて驚いた件
と題して、非常にニッチなワードで
note記事を書くと、思
人をマネジメントできると思うのは不遜なことなのか
オンラインで良質なセミナーの類が
毎日のようにあちらこちらで開かれ
ており、興味あるものに出続けて
いたら首が回らなくなりそうな今日
この頃。
昨日は、Yahoo!アカデミアの学長
であり、最近ベストセラー続出の
伊藤羊一さん、
同じくベストセラー作家で、慶應の
理工大学院特任教授、キャリア論の
大家として活躍中の小杉俊哉さん、
そして「経営者JP」というヘッド
ハンティング会社の社長である
井上
危機下のリーダーシップ
危機にあるときこそ、
リーダーシップのあり方が問われる。
どう進めば良いのか?
何をすれば危機を脱するのか?
誰もが顔を見合わせて困惑する、
そんな場面でこそ、リーダーは
立ち上がらねばならない。
今はまさに世界中が危機真っ只中、
あらゆるところでリーダーシップが
求められている。
特に、政治の世界では、それが
ひときわ目立つところ。
安倍首相のリーダーシップが
散々批判されているが、
批判