記事一覧
レギュレーションに沿う【副業ライティングで月38万⑧】
ライティングをしていて“直し”が入らなかったことはない。
そう言えるほど、どんな記事を書いてもクライアントからの直しは発生します。
単純な誤字脱字もあれば、“ここはこういう論理展開をしたい”ところを直されたり。
“そこ変ぇたら全部やり直しぢゃん…マヂムリ…⤵︎”ってパターンもぁります。
最近はこういった根本的な直しこそ少なくなりました。
そしていま振り返れば、根本的な部分で指摘が入ると
文字生産量【副業ライティングで月38万円⑦】
文章を書こうとすると、なんだか手が止まって書き出せない。
日記や仕事での資料作り、Xでのポスト時などに悩んでいる人は多いのではないでしょうか。
うまい序文が思いつかない、ユニークな言い回しをしたい、単純にネタがない、理由は色々あると思います。
かく言う私も同じです。
しんど!!って思いながらライティングに臨んでいること多数です。
今回はそんな悩みを打破するうえで大事な要素となる“文字生産
沼の名はSEO【副業ライティングで月38万円⑥】
ライティングをしていると、SEOという単語をよく目にします。
Serch Engine Optimizationの頭文字をとってSEO。
直訳すれば検索エンジンの最適化です。
検索エンジンであるGoogleで検索したとき、Googleちゃんに検索結果上位に記事を持ってきてもらう、この最適化作業がSEOです。
しかしこのSEO、気にしすぎるとドツボにはまります。
他人の目でモノを見るどうも、
本を読むということ【副業ライティングで月38万円⑤_閑話休題】
いきなりですが、皆さん本読んでますか?
私はライティングを始めるにあたり、休みがちだった読書にいそしむようになりました。
たまに小難しい本を読んだりしますが、今回は最近読んだ本で良かったものを好き勝手に語っていきます。
ちなみにほかのシリーズはこちらから読めます。
よかったらどうぞ。
SF、ラノベ、ノンフィクション直近読み返したマンガからまずひとつ。
『彼方のアストラ』篠原健太 集英社
仮面をかぶった鳥【副業ライティングで月38万円④】
全体をしっかり見るときに用いられる概念で『鳥瞰』があります。
鳥の視点となって高いところから全容を押さえる意味合いで用いられ、鳥瞰図などで広く普及しています。
似た言葉として俯瞰や大局観みたいなのも有名です。
私がライティングを始めたときは、とりあえず目の前の白紙を埋め尽くすのに必死でした。
定められた字数を意識し、見出しに沿い、文末表現に気を割き、トンマナというよくわからない文化に辟易す
失楽園とWordPress【副業ライティングで月38万円③】
旧約聖書に描かれるアダムとイヴは人類の始祖であり、最初に知恵を身につけた偉大なる先人です。
蛇に扮するルシファーに騙され、安穏とした楽園を追い出されてしまった2人。
着の身着のままどころか一糸まとわぬまま、楽園を追い出されて苦労したことは想像に難くないでしょう。
失楽園と称されるこの出来事の先に、2人が何を見たのかは私は知りません。
私の失楽園の経験に限って言えば、見えたものは天国と地獄。
未経験から副業ライティングで月38万円稼げるようになった話、それと自己紹介
2023年の副業損益通算 +118万円
うそつけ、胡散臭い。
タイトルからそう思った人もいると思うので、2023年のやよい白色申告の画面コピーを見ていただきましょう。
見ていただきましょう、とか言いながら所詮これは手打ちのデータなので、いくらでも改ざんできます。
まぁ、それはそれで置いておきましょう。
今回noteを書こうと思った理由は、なぜ稼げるようになったのか、どうやって稼いだのか、そのやり