CHANGE JAPAN〜日本は自分たちで変えよう〜
・不満や意見があった場合それを言わなければ一生変われない
・ 政府関係者は元々の役割である「国民の意見を代表して発信する」という役割を認識して、責任を持つ必要がある
(ここ最近の政府関係者の行動には目に余るものがある コロナ禍でのパーティ出席 会食 リコール 賄賂…etc)
・日本人は大人しくて礼儀正しいと言われているが、それは嫌なことがあっても自分の中にしまい込んでしまうからであって、そのため他の国と対談するときもナメられてしまったり、上から目線で色々言われたりしてしまう。そんな日本を変えよう!
・国民は発信する力 / 政府関係者は認識する力を身につけよう
■ 工夫した点
・欠けている円に目をつけることで人という事をあらわしたこと
・政治家や議員だとわかりやすくするために中心にいる人物にバッチをつけたこと
・最初に説明した「人」を国民と見立てて国の関係者に対して意見を言っているように見せかけたこと
・文字はなるべく書かず、誰にでもわかりそうな簡単な英語で、伝えたいことを書いたこと
・色を使い過ぎず、あくまで見やすく仕上げたこと
・意見を言っているように見せたと同時に国民はいつも見ているというメッセージも兼ねたこと
■ 制作した広告画像はこちら!
・政府関係者に対して意見を言うことで国民が「日本を変える必要があるよ」と言うことを伝えたいがためこの広告画を作成した。
・「愚痴は言うけど意見は言わない」そんな状態ではこれから先、良い日本なんて訪れるわけがない。
・{愚痴を言う=不満や意見がある}のであればそれは言ったほうがいいだろう。それとは対照に政府関係者は言われた事を一度肯定して受け止め、検討するという「当たり前のこと」をもう一度学び直したほうがよい。そんな「当たり前のこと」すらできない人のところには誰も集まらないし、誰も着いてこないだろう。
■ プロジェクトを終えて
・全部が全部国のせいでは無いが、政府関係者は自分の影響力をもっと考えた方がよい。
・実際にあるデータではコロナ禍になってから亡くなられている方が多くなっていると言う。
・政府関係者が具体案を出せずに長引いてしまったことが大きいのかもしれない。
・政府関係者は庶民の気持ちに寄り添って考えるべきであり、今の状態では自分の利益のためにしか動かないように受け取られてしまう。
・政府関係者は自分たちが知らず知らずのうちに追い詰めてしまった国民に対して深く考え、報われなかったその方々のためにも変わるべきである。