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希望をIncrease、ゴミをReduce! Cleanな社会へ!

私はプラスチックゴミの廃棄により、水質などの地球環境に影響が出ている状況に着目し、この画像を作成しました!

今回は錯視を活用するという授業だったので、自分の知っている錯視をこの画像に活用しました! 
作成するのは簡単ではなかったのですが、すごくいい授業でした!
そんな楽しい授業の時間で作成した画像をご覧ください!

■ 工夫した点

カップの形をできる限り壊さないように線を引いていき、人の顔の形にすることを工夫しながら作りました!

口にゴミを捨てているように見えるような人の腕を描く時に、カップの形を変えないで『どうやったら人の腕にみえるだろう』と考えながら描いたという点です!

■ 制作した広告画像はこちら!

画像1


これが私が作成した錯視です!

参考にした錯視はルビンの壺という錯視です!

画像をよく見て頂くと、画像下部が人の顔になっているという事がわかるでしょうか?
そして画像右側に肌色の線で描かれた腕がわかるでしょうか?
それは自分達が廃棄したプラスチックゴミが、自分達の元に戻ってきているということを表しています。
日本の検証でも水道水からマイクロプラスチックが発見されている現状があるので取り上げるべきかなと思い、この錯視を作成しました!

■ プロジェクトを終えて

自分の頑張りが目に見えてきてすごく嬉しいかったです! この授業を通してプラスチックゴミの現状をより深く知る事ができて、すごく嬉しかったです!

自分の頑張りを班のメンバーにフィードバックをもらう事ができたのがすごく嬉しいです!
次回も頑張ろうと思う事ができました!


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