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【SE職】27のときに適応障害と診断されてから完全克服するまで②
※ 本noteは以下の続きです。
①を公開してからだいぶ間が空いてしまいました(3年!?)が、続きを投稿します。
・休職中はどのような生活をしていたのか
適応障害というのは一般的に、障害の原因となった対象(私の場合、仕事)から距離を置き解放されたらふっと症状が落ち着いていくものだといわれています。
しかし私の場合は休職期間に突入した後もしばらく、落ち込んだ状態が続きました。
なぜすぐに回
【SE職】27のときに適応障害と診断されてから完全克服するまで①
都内でSEを生業としている28歳の会社員です。
私は新卒で入った基幹系SIerの会社でSEをしていたのですが、ちょうど入社から満3年経った頃、仕事に対する適応障害を発症しました。
発症後は速やかに休職し、半年強ほどの療養期間を経験しました。
そして、会社の定める休職期限を迎えると同時に退職し、その後はWeb系開発のエンジニアとして別の会社に転職しました。
それから早一年が過ぎようとしていますが、
noteでやってみよう宣言
本noteは、筆者の体験や学びの言語化、アウトプットを目的としており、
今後の内容としては以下のような投稿を検討しています。
・転職の話。
新卒で入ったシステム開発会社(基幹系SIer)にて
PG→下流SE→上流SE/PLを務めた後
ほぼ未経験のWeb系にSEとして転職した話。
・休職の話。
1社目で適応障害の診断書が出て休職した話。
・転職後の話。
Web系を志してからの道程について
汎用