またまた新しい病名を「発明」!父親の産後うつ
精神科医たちはまたまた新しい病名を発明しました。
「父親の産後うつ」ですって。
新しい病名を作って、それを拡散することであたかもそういう病気が実在するというイメージだけを信じ込ませ、「もしかしたら自分も…」などと思った人々に、科学的根拠ゼロの診断で患者(顧客)に仕立て上げ、クスリを売りまくる…。
このビジネスモデルは今の精神科医たちに巨額の富をもたらしています。
現在公式なマニュアルに掲載されている精神障害は374あります。
もはや、いつでも、そこでも、だれでも患者に仕立て上げることができる…。それが精神医学です。
最近では「自閉症スペクトラム(ASD)」とか「〇〇依存症」などがトレンドですね。
誰がトレンドを作ったんでしょう。
病名ってそんなに次々、作っては出し、作っては出し、できるものなの?
ええ、こと、精神医学に関してはそうなのです。
なんてたって、検査なし、根拠なしでOKなのですから。
この時点で、彼らには治す気などないのがよ~くわかります。
ねつ造した病名で、人々を騙すのもいいかげんにしてほしいですね。