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岡田耕
2025年1月13日 00:00
岡田 耕掲載図書:『現代俳句表現活用辞典』水庭 進 編 博友社 2008年12月5日 三版発行☆同じ句が別の歳時記にも掲載されています。(岡田 耕)【スキ御礼】掲載*短日の一部屋灯る保育園
2024年12月20日 00:00
岡田 耕掲載誌:『俳句年鑑』2025年版 KADOKAWA☆2024年の冬至は12月21日。一日の日照時間が一年で最も短くなる日です。☆以下にご紹介する保育士さん ジマ さんの記事の中の「わたしは保護者の方とワンチームで、育児に参加させてもらう気持ちで保育をしています!」というコメントに同感です。(岡田 耕)【スキ御礼】掲載*一炊の夢と崩れて霜柱
2024年12月10日 00:00
岡田 耕掲載図書:『現代俳句表現活用辞典』水庭 進 編 東京堂出版 2008年12月5日 三版発行(岡田 耕)【スキ御礼】掲載*立冬や波紋の外へ鯉逃げる
2024年11月6日 00:00
岡田 耕掲載誌:季刊『詩歌句』2004年 冬号 北溟社 2004年12月10日発行「俳人 冬を詠む」に3句掲載のうちの1句(岡田 耕)
2024年9月19日 00:00
岡田 耕掲載誌:『俳誌要覧』2017年版 東京四季出版 2017年3月10日発行☆季語『墓参り』は、お盆の頃の初秋の季語。自分の宗派や地域性なのか自分では、お盆はご先祖様が自宅に来るもので、お彼岸はこちらからお墓に会いに行くもの、という感覚があります。なので、この句もあえて彼岸入りのこの日に置きました。季語「墓参り」については、伊藤映雪 さんが詳しく説明されていますのでご紹介しま
2024年5月20日 00:00
岡田 耕掲載誌:『俳句年鑑』2021年版 KADOKAWA☆行々子とはオオヨシキリのこと。詳しくは もずきち さんの記事へどうぞ。お写真もあります。(岡田 耕)【スキ御礼】掲載*沢百本縒りて太しや雪解川
2024年1月23日 00:00
岡田 耕掲載図書:『現代俳句慣用表現辞典』水庭 進 編 博友社 1996年10月25日 初版発行(岡田 耕)【スキ御礼】掲載*三輪車の行く手を阻み霜柱
2023年11月26日 00:00
岡田 耕掲載図書:『現代俳句表現活用辞典』水庭 進 編 東京堂出版 2008年12月5日 三版発行(岡田 耕)【スキ御礼】掲載*足あとを風が均して秋の浜
2023年10月5日 00:00
岡田 耕掲載図書:『海の歳時記』大野雑草子 編 博友社 1998年7月30日初版発行(岡田 耕)【スキ御礼】掲載*魂抜けのやうに紅褪せ曼珠沙華
2023年9月21日 00:00
岡田 耕掲載誌:『俳句四季』2021年6月号「わたしの歳時記 曼珠沙華」磯村光生 (風友)【スキ御礼】歳時記を旅する 6 〔曼珠沙華〕前*曼珠沙華火気厳禁の札かこみ
2023年3月24日 00:00
岡田 耕2023年3月18日、宮崎市 安井息軒記念館で応募した「令和 4 年度 安井息軒顕彰短歌・俳句・川柳コンクール」の俳句部門で、タイトルの句に銅賞をいただきました。旅のよい思い出になりました。どうもありがとうございました。写真/岡田 耕 (息軒廟)