「考えてみる」飲食店の規制(お断り)の範囲!(短文つぶやき)
「繁盛させたい」「長く続けたい」「働きたくなる」をお手伝いする、飲食店・宿屋(ホテル/旅館)のアドバイザーをしている桑田朋之です。
「飲食店の規制(お断り)」
について短文つぶやきます。
コロナ禍を振り返ると、
観光地の飲食店へ行くと、
「市外からのお客様は入店をお断りしています。」
のご案内がされていることは珍しくありませんでした。
地元の方に人気のお店などは、
その傾向が強かったのでは、
と思います。
コロナが落ち着いた、
と言われる近年、
「イヤホン利用お断り」
「〇〇人(国籍指定)お断り」
「現金お断り」
「現金のみ(キャシュレスお断り)」
「ご利用は1時間」
「食事中のスマホ、読書お断り」
など、
様々なお断りをみかける様になりました。
いくつかのお断り(時間制限や現金のみ)は、
よく見かけますが、
・国籍指定
・イヤホン利用お断り
は、
最近登場したのでは、
と感じています。
フォーマルなレストランでのマナー、
という観点
(レストランでは読書などをしない)
からカジュアルに砕いて考えると、
「イヤホン利用お断り」
は、
うなずけるかなと思うのですが、
「多様性」
という現代の流れから考えると、
「国籍指定」
は、
本当によいのかな、
と考えてしまいます。
※番外
会話が成立しないので、
「日本語しか通じません」
という案内ならば、
優しいですよね。
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さて、こちらのNoteでは、何を記していこうか、という考えもなしに、気軽に、気楽に、気の向いた時に、飲食や宿屋に関する事、自身の趣味の共有などを記してみようかなと思っています。
よくご相談を受ける内容などのお返事も可能な範囲で記してもよいかもしれませんね。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
桑田朋之(士誉<あきたか>FacebookName)
「繁盛させたい」「長く続けたい」「働きたくなる」をお手伝いする、飲食店・宿屋(ホテル/旅館)のコンサルタント。
わざわざ聞けない、聞くのがちょっと恥ずかしい、など様々ある、飲食店や宿屋のお悩みや疑問にアドバイスをしています。
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