物事が相対的にしか存在し得ないのであれば、物事を還元していった際の最大単位（？）が二元的であるのは当たり前？
当然っちゃ当然なんだけど

人が密集すれば感染症が広まるように、ネットワークが形成されれば悪意や憎しみが蔓延する
地域間のネットワークへの入口である海辺に流れ着くのはゴミばかりであるように、Twitterのような密集度の高いネットワークは最終的にゴミの押し付け合いしにかならない

思いついたこと

「物語」の悪いところ
現実の因果関係は相互に、また多岐に渡って複雑化している。図にすると樹形図、あるいは更に複雑であみだくじのようになっている。それを一本の線のようにしようとなると現実を歪めることになる。絡まった糸はほどいて一本の線にすることができるけど、タオルを一本の線にしようと思ったら繊維を破くことになる。

自分のために書くことのメリット
ブログを他人目線ではなく、自分のために書くことにもメ

「オタク」の悪いところリスト

・オタクは答え合わせできる対象にしか興味を持たない。オタクは答え合わせできる対象にしか興味を持たない。漫画の伏線は答え合わせ可能だが、純文学の特色のない表現の感じ方、受け止め方には答えが無い。ある純文学のあるページの素朴なある一文に対して、例えそれが１００万部売れていたとしても、それに対する見方は人によって異なる。知恵袋で「この小説のこの文章についてどう思いますか？」と質問しても回答はバラバラ。と

【都知事選概況】陰謀論から見る都知事選

立花とホリエはロックフェラー側

2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 警備員[Lv.14] (ﾜｯﾁｮｲ 369c-wUJR) 2024/06/20(木) 15:56:24.23 ID:xobqEnXN0 BE:733893279-2BP(1000)

東京都知事選（7月7日投開票）が20日、告示された。「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏（56）は、擁立した計24人の候補

都知事選概況

小池→ロックフェラーと李家の連合？
蓮舫→ロスチャイルド政党のロックフェラー候補
石丸→小池の別動隊　蓮舫の票を割るために放たれた刺客

赤いキツネと緑のたぬきがどうのとか蓮舫が共産主義側か資本主義側かというのは全部ロスチャイルドかロックフェラーかみたいな話

台湾人が中国本土に侵略してくる前に習近平は手を打て

それとも習近平は中国の民衆を見捨てるのか

昔から為政者は台湾のようなならず者、賊徒の類は積極的に駆除して民の安寧を守ってきた

それを怠るのであれば習近平は中国の指導者失格だ
天命を失ったと言っても良い

中国にサイレントインベージョンして中国経済の足を引っ張る中華民国残党

中国に対するサイレントインベージョンで中国経済の足を引っ張ってきたのが台湾人

同じことを日本でもやろうとしている

アシュケナージ非ハザール説について

アシュケナージ系陰謀論者が「アシュケナージが使う言語はトゥルク語では無くドイツの方言に系統にあるから彼らはハザール人では無い」と口を揃えて言っているが、それならアシュケナージはドイツ系でやっぱりニセユダヤ人じゃないか

ユダヤ人が使っていたのはヘブライ語だろう
ヘブライ語からドイツ語にどこかで言語交替が起きたのだと言うのであれば、ならトゥルク語からドイツ語に言語交替が起きた可能性だってある

ここ

日本に優秀な中国人がいない決定的な理由

優秀な中国人は日本に来ない

ビジネスの鉄則は大きな市場で競争する事ではなく、自分だけの市場で競争する事だ

ブルーオーシャン、つまり”まだ大きくない市場”に参入するのが最も合理的で、市場が大きいというのは既に他のプレイヤーによって経済を握られているということだから、参入するメリットは少ない

当然ながら日本はある程度大きな市場がありながらも成熟、いや衰退している
そんな衰退市場にわざわざ中国人が

論理的とは何かに関する私見

論理とは何かというのは難しい問題である

現代の諸学問に通底しているはずの本質的な概念なはずなのに、意外とその定義は茫漠としていて掴めない

多くの人は、論理とは何かという尺度を持たないから、上辺の文章表現や数字、ソース、などがしっかりしていれば論理的だと錯覚しやすい

あるいは感情より論理、というような話題においては、相手を尊重するのは感情で、相手を傷付けることが論理だというところまで貶められる

技能実習生はZ世代に対する純然たる加害者である

この記事の続き

というか余談

昭和世代がベトナムやインドから技能実習生を受け入れ、まるで金の卵かのように彼らが珍重されている現実がある

一見すると、彼らは貧しい途上国から日本語を覚えて苦節の末に日本にやってきてショボイ仕事に就いているひたむきな努力家に見えるだろう

しかしこの政治とメディアと昭和世代の民間人が作り出したストーリーに、多くの私以外の若者は未だに納得してしまっている苦々しい現実

昭和世代の「俺たちのお陰で」は間違い

この記事の続き

こういう事書くと、「俺たちのお陰で今がある」とお叱りを受けそうだ
けどそのような先人論は間違いだ

なぜなら彼らは自らの労働に対して対価を受け取ってきたからだ
昭和世代は何も無償でボランティアをしてきたわけではない
労働に適した時代に労働を行ってそれに対する報酬をしっかりと受け取ってきたはずだ

10の仕事をして10の報酬を貰う
それでいて更にそれ以外のリスペクトだとかを求めるの

今考える昭和のヌルさ

昭和世代の愚痴ってどれもこれも環境変えれば容易に解決できるようなものばかりなんだよね
会社変えるとか、それだけで解決可能な愚痴しか出てこない

ああいう世代は例えばAIに代替されるんじゃないかとか、上を目指せばAIと競合し、下に妥協すれば技能実習生のベトナム人やインド人に仕事を奪われるとか
そういう逃げ場の無い困難とは戦ってきていない

それこそAIやロボットの脅威って世界中どこ行っても同じなわけ