相方がぼろぼろ泣いた映画「ルックバック」、泣かなかった自分は実は
とはいっても良い話だし完成度高いし多くの方が感動で泣くのはよくわかる。
私の特殊事情が泣きを許さなかっただけである。
このnoteを書こうと思ったのは以下のnoteを拝読したからである。
どちらも私は納得できるnoteでした。
そして私が泣かなかったのは、私が藤野ではなく京本の立場だったからである。
その上私に絡んだのは藤野のような才能があり京本の才能を認める素直さを持った漫画家や絵師の卵ではなく、底辺雑魚モブ絵師(複数)、しかも底辺というだけでなく自己の下手さを認めた