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何考えているか分からないと言われるので言語化してみる。
今日は母校の卒業式。
大学を卒業して1年が経過した。
この機会に卒業後の1年間を端的に振り返って
現時点で描いている今後のビジョンを
ここに記したい。
僕は関西で学生生活を送ったあとに、
生産者と消費者を繋げる役割に興味があって、
北海道の農業系の会社に就職をした。
きっかけはコーヒー。
COYOTEの存在はその役割に興味を持つきっかけを
与えてくれて、
面接後に立ち寄ったBA
どうせ無理なら、思いっきりあげてみようと。どうせ無理なら、多少ギャンブルに走るのが自分らしさかと。もちろんうまくいかない方が多いんだけど。
舞台は北海道へ
学生終了
noteの活用法についても改めて
検討します。
滋賀を離れた夜に
エスコンフィールド北海道開幕
こんな最高のタイミングで
北海道での社会人生活をはじめられること、とても幸せに思う。
出会いがあれば別れもあるけれど
別れがあれば出会いもある
その別れだってネガティブなものばかりではない気がして、年を重ねる度にいい人生になる気がする
一昨日のOB戦を最後に高校生たちに別れを告げたはずが、朝8時半から始まる練習に向けて足が勝手に動いていた(嘘)OB戦で見えた課題と解決策を提案してきた。ラグビーを楽しいって思わせてくれた高校生への恩返しにでもなれば幸いです。
むかしは花なんて見ても何も思わなかったのに今なら1時間だって向き合うことができる
OB戦現役チームでまさかのフル出場
もちろん母校ではないし、膳所高校に特別な思い入れがあるわけでもないけれど、真面目で謙虚で何よりもラグビーを純粋に楽しんでいる彼らとラグビーをする時間が大好きでした。これからも遠くから応援しています。