何故にDuolingoは、こうまで私を魅了するのか
最近noteがおざなりなのにも訳がある。
Duolingo熱、再燃。
出合いは2020年3月半ば。COVID-19によるロックダウンが始まり、あり余る不可分時間を如何に過ごそうかと考えていた矢先のことだった。
まずは、どんなに頑張っても覚えられない中国語を選択してみたら。
あっさり250日で当時の全ステージクリア。その後、残念ながらマレーシアの国語であるマレー語はないため、似通ったインドネシア語を始め450日、1年以上経過した。
あまりにも語彙を知らなさすぎるので、のん