過去日記、断片的一括纏め したがき
自分らしく生きる、生きて良い!
人に迷惑をかけない様になんて、気にしない!気にし過ぎるなよ!
本当に嫌い。
こういう奴、例え僕が同じことが出来るようになったとしても、嫌いだ。
嫌いだわ。
こういう言葉は堂々と言う事ではないのだ。
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迷惑をかけて良いって事ですね。
迷惑をかけても気にするな!
迷惑なんてみんないくらでも掛け合ってるし、お互い様!
そんなこと気にするなよ。もうこれからの時代は自分らしく生きる時代だ!
・・
嫌いだわ。
じゃあ、やられても、何も言うなよ。
僕はそう思う。
今僕は、言われる筋合いが限りなくない話に、裏切りのような巻き込み事故を食らっているけど。そういう輩の脅し文句とは違って、事実ベースで、公然、周知の事実で行くだけ。
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考え方が浅いのに、それの良し悪しや評価が出来る理由がない。
僕もそうだった。
今でもそう。けど、僕は僕なりにかなり考えている。
職業に優劣、上下のような差別はない。偏見があるならそれを自分の一意見として理解していないと、他人から見ればただの偏見にしか聞こえないかもしれない。
自分の目で見て、痛みで経験して、さらにその先に向かいながらまた。
別の事にも悩まされる。みんな今日も元気にしているだろうか。
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人は好き勝手に、後からなら、何とでも言える。
人間関係はそこに頼っていると僕は思う。
後から振り返れば、何とでも言える事。
人は孤独になっていくのです。
孤独になればなるほど死ねなくなるのではなく、孤独だろうが幸せだろうが、不安だろうが安定しようが人間は死ねないのです。
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夢を見るのも才能かも知れない。
痛々しい勘違いで自称したい人の末路は、私は普通の人、と自認してハッキリと自分の人生の方向性を決める事だと思う。
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思いついた事を、ちゃんと書いておけば良かったのにな。
僕が書いていないから、書かないから、後悔でもない、無い物ねだりのようなタラレバを延々としているだけだと思う。
分かっていた事なら手を打っておくべきだった。
人間なんて信じるもんじゃない。
最近の事もほとんどがそうだ。
「最初からお前の事なんか信じちゃいない」
と言い切ってしまえる事ばかり。
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書いていれば何があったのだろうか。
わからん。
そんな夢物語に付き合うのは本人だけ。
僕は日に日に無になっている。
わかってる。
自分と同じ目線や世界線で生きていない人の戯言に付き合わない。
そのような相手に対して、僕が親身になって話を聞いて、更に受け答えする事は、愚行でしかない。
寂しいからって、誰でもいい訳じゃない。僕は。
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カレーを作ろうと思ってかなり時間が経つ。
僕はカレーを作るのが好きだ。
けど、作らない。
哀しいから作らない。悲しくなるから作らない。
それだけ。
想い出はいつも悲しい。
命懸けでやった事は死ぬまで消えない。
生々しくも残酷、現実、そして数奇。
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思い出す全てが悲しいだけではない。
僕が消えれば、ただ事が片付くだけの。
歴史は繰り返すという。群像の夢。
ドライブしたかった。
ライブが行きたかった。
外の世界にも行くの。
新しい料理も、また大阪も。
まだまだ知らない世界の味を知りたかった気がする。
世界中を旅行したかった。
この呪いのような鎖を解いて。
お前も思いきり、ぶん殴って。