自分の心をコントロール。

自分の心をコントロール
できるようになる認知行動療法

なぜならば、
「事実」は たった一つなのに、
「捉え方」が様々なのが
人間の『心』だからです。

つまり、
「認知」の仕方次第で、
「捉え方」を変えて、
『心』のコントロールが出来る
ということです。

例えば、
雨が降ってきたという
「事実」に対して、

・足もとが悪くなるから憂鬱
・この間買った傘がさせて嬉しい
・髪型か崩れるから嫌
・空気が綺麗になるから有り難い

と、
様々な「捉え方」が出来ます。

事実は、たった一つなのに、
その捉え方は、人によって様々、
このような、人によって異なる
事実の捉え方、受け止め方を、
専門的な言葉で「認知」と言います。

この認知とともに、
「嬉しい」「悲しい」
「怒り」「不安」など、
様々な気分や『感情』が生まれ、
その感情に後押しされて、
様々な『行動』が生まれます。

このように、人は、
事実の受け止め方によって、
それに応じた、様々な気分や感情、
行動を体験するということです。

ストレスが溜まってる時や、
疲れが溜まっている時など、
『心』に負担が大きい時は、
『偏った』考え方をしてしまい、

普段のように、
別の角度から物事を考えられず、
次第に苦しみの深みにハマり
抜け出せなくなってしまう…

それが、私には、
痛い程わかります。。。

だから、私には、
自分の心をコントロールする
コントロールできるようになる
認知行動療法が必要だと感じ、

自分で、自分の
心のコントロールを
練習し始めています。

セルフカウンセリング で
認知行動療法。
（微笑）

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