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記事一覧

そのnoteは、誰が書いたのか。

これを読んでくれている方は おそらく、一度はnote記事を書いたことがある人が多いのではない…

ようこ
6か月前
39

noteのコメントに自分の人間性を反映できない

こんにちは。リーコです。 表題の通り、最近の悩みはこれです。 私はSNSに不向きという自覚が…

リーコ
3か月前
49

子どもと一緒に作文教室:楽しく作文を書くにはどうしたらいい?

書くことがあまり好きではない息子と、単発の作文教室に行ってきました。 コロナ禍の時から気…

momomi
4か月前
36

勉強せずにゲームと動画ばかりの子に親はどうすれば…?

ゲーム、スマホに関する相談、悩みは後を絶ちません。 筆者はこれまで7年間で1万人以上のママ…

共育ラボ
10か月前
59

14.文章を食む

序: 平野啓一郎さんに倣い、後から添えた序文です。     この記事は一度固定記事に設定し…

三島由紀夫の長編小説すべて読んだので感想を書く

2021年の夏の終わりから三島由紀夫にハマりました。 三島由紀夫はおそろしく多作な作家で、小…

Liz
4か月前
344

AI時代も、やはり「頭のいい人ほど有利」な世の中なのか?

いまにはじまったことではないのだけれど、生成AIの精度があまりにも高くなったことによって、それを脅威に感じる人も増えた。そういったことはいつの世の中でもあることだと思うのだけれど、さすがにChatGPTレベルの生成AIがこのタイミングで出てくることは誰も予想できなかったんじゃないだろうか。 それまで、チャットボットというと、せいぜいSIriぐらいのレベルのものを思い浮かべる人が大半だったはず。最近の生成AIは急にレベルアップしてしまったので「もう人間、不要じゃん」というよう

「捨てる」ということ~相続手続きと遺品整理から終活の在り方について考える

こんにちは、水無瀬あずさです。 最近noteからやや遠のいています。私の記事を待ってくださっ…

サイトマップ|さんさ読書感想文の索引

このアカウントでは読書感想文を中心に記事を更新しています。 記事の本数も増えてきましたの…

さんさ
10か月前
109

映画の話 ②子どものための映画

おすすめ映画の話の前に、さっき作った冷しゃぶ(正確にはあんまり冷やしてないのでぬるいしゃ…

深緑野分
4年前
48

AI時代に本当に必要なスキルはこれだ(1/2回) 知恵のindex化について

・AIの時代が来たら人間の仕事は奪われるのか? 国立情報学研究所の新井紀子さんが書いた[AI …

「時空をこえて影響を与える」作品はありますか?

「今までで一番影響を受けた本はなんですか?」という問いがある。これは定期的に聞かれる機会…

やひろ
6か月前
59

2023年1-4月に出会った42冊の中の、わたし的ベスト10

いつもよりたくさん本を読むことができた2023年1-4月、せっかくなので、特に良かった10冊のハ…

まゆ
1年前
7

司馬遼太郎「草原の記」読書感想文

空想に付き合っていただきたい。 という書き出し。 次に1行が空く。 モンゴル高原が天に近いということについてである。 と続く。 それからの語句のチョイスがいい。 天、空、馬、草、という語句が、モンゴル高原の様子を目に浮かばせる。 なんか詩的だ。 今回の司馬遼太郎は。 この本を目にしたときから、絶対におもしろいだろうなと思ったのは当たりだった。 というのも。 司馬遼太郎は、大阪外語学校で蒙古語を専攻していた。 作家になるずっと前から、モンゴルに興味を抱いていた。