デッド・オブ・ザ・ブレインタイプの二次創作『イノセント・オブ・デッド2』とその主人公『アンヌ・ベオーザ』
ホラーゲームファンとオリジナルキャラクター/オリキャラファンの皆様。
この作品とキャラクターに興味が出た方や何もできずに暇/退屈な方やすぐに作品とキャラクターを作りたい/描きたい方は作品を二次創作の小説、漫画/マンガ、フリーゲーム、インディーゲームとして制作/開発したり、キャラクターを一枚絵/全身絵のイラスト、二面図、三面図、設定資料集として自由気ままに描いてSNS（Pixiv、TINAMI、DeviantART、Twitter、note、ふりーむ！など）に投稿しても構いませんが、これはリクエスト/イラリクではありませんので、全て無料です。
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▲イノセント・オブ・デッド
◆内容
■概要
1993年にフェアリーテールから発売されたPC-9801（PC98）用ゲームソフト『デッド・オブ・ザ・ブレイン2』をリスペクト/オマージュした二次創作。
■物語
惑星アカネイア南北地方にあるマーテリア合衆国の某所である町ベアラシティ。
この町には建設屋で塗装の仕事をしていた女性がいた。
女性の名はアンヌ・ベオーザ。
彼女が残業を終えて帰宅したその時、隣町からベアラシティへ生活の場を移していた二人の男女が現れた。
それは、ダグという男性とシェーラという女性だった。
新たな生活に慣れてきたある日、ダグはシェーラに求婚し、婚約を交わす。
それは友人のジェサイアのもとへ伝わり、彼は恋人のメローネを連れてダグのアパートを訪れ、夜更けまで2人を祝福するのだった。
それを聞いたアンヌは二人の後を追って宴へと向かった。
宴の後、ダグとシェーラは旅行を明日に控え、談笑しながらささやかな幸せを噛み締めていた。
そんな中、買い物に出たシェーラは10分ほど前に帰路へ就いたはずのジェサイアとメローネの惨殺死体を、アパートの下で発見してしまう。
シェーラの悲鳴を聞いたアンヌは駆けつけ、アパートへと向かった。
2人の死体には脳を食われた痕跡があった。
その痕跡とは？
ベアラシティで起きた恐怖と惨劇とは一体何か？
今、アンヌとシェーラに襲いかかろうとしていた。
◆設定のポジションとなる作品
■世界観・物語
デッド・オブ・ザ・ブレイン2
◆作品
■デッド・オブ・ザ・ブレイン2
▲アンヌ・ベオーザ
◆内容
■プロフィール
種族：アカネイア星人
性別：女
年齢：26歳
身長：152cm
体重：37kg
利き腕：右利き
登場作品：イノセント・オブ・デッド2
■概要
『イノセント・オブ・デッド2』の主人公。
元は建設屋（良く言えばインテリア関係者）で、塗装の仕事をしていたが、ダグとメローネの死体を発見した事から恐怖と戦うことになる。
お転婆な言動を見せるなど、明るめな性格の持ち主。
■台詞
・どうしてこんな事に、一体何が起こったっていうの？
■余談
彼女は『デッド・オブ・ザ・ブレイン 死霊の叫び』におけるキャラクター「シーラ」を意識して作られた。
