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つまらない日々を笑いに変える裏ワザ/努力を潰す影

⚠️笑顔になるのがつらい状態の人は、自分を無理させず休みましょう。これは、あくまで体調が良い時の話です。

本記事は主に10代後半~30代を対象にしたカジュアルな内容ですが記事最後に、さらに踏み込んだキャリアアップの補足情報もあります。

📌 こんな人におススメ
✔️ 頑張って仕事をこなしているのに 評価されない、昇進しない
✔️ 周りよりスキルがあるはずなのに 給料が上がらない
✔️ 気づけば 便利な人扱いされている
✔️「スキルはあるのに報われない」と感じてる人
✔️ 努力してるのに "なぜか別の人が評価される" 人
✔️「無茶ぶりを断れない・雑務で成長できない」と感じる人

この記事で4000スキ突破‼️
ありがとうございます‼️
2025/2/2追記


やっはろ〜‼️
どしたネコックス🥤だよ〜‼️

今日はね、あーあー、めんどくさいなーみたいな
やりたくない事を笑いに変える裏ワザの話❗️

難しい技術やビジネス用語ゼロ‼️
学生さんも発表会とかで参考になると思うよー‼️


しんどい事も視点を変えれば「単なるお笑い劇場」に早変わり‼️

P(ウチのプロデューサー)が20代の時に
「くだらねー、同じことみんな思ってるよね?」
ってわざわざ買ったのが
🔗【悪魔の辞典 ビジネス版】だよ!
今は古すぎるからZ世代にはキツいネタも多いけど
40〜50代の方はブックオフで200円で笑えるから
オススメかもだよ〜‼️

悪魔の辞典は笑いながらビジネス用語の本当の意味を学べる

  • 【社外秘】社外に持ち出せば、金になることを示すスタンプ。

  • 【従業員持ち株会】会社の運命と自分の運命を共にする危険なポートフォリオ。(ストックオプションとは異なり、給与の一部を拠出して自社株を購入する制度。主に大企業やトラディショナルな企業で今も残るが、若い世代には人気が低下傾向。)

  • 【内部通報制度】まずは、通報者の過去の経歴から調べる制度。

  • 【アジェンダ】時間を無駄にする項目を並べたリスト。

  • 【概算見積り】いつの間にか、正式な見積りになっているもの。

  • 【修正案】当初の予定通りの案。

  • 【新規事業の担当役員】会社の本気度が社員にも見える指標。

  • 【バグ】システムと一緒に納品される付属品。

これね、いわゆるブラックジョークなんだけど、「そう言えば、この用語の本当の意味なんだっけ?」みたいに当時あまり勉強してなかったPは笑いながらいつのまにか、正しい意味も覚えていきつつ、「実体はこんなもん」という笑いも覚えて世界が楽しくなったんだって‼️

例えば「修正案」を配られる時、
「きたぞきたぞ~。これが、悪魔の辞典にあった、"当初の予定通りの案"ってやつね~😛最初からコレ出せばいいのに笑」と心の中で大笑い😆
こういう「笑いの視点」が「日常」に増えると楽しくならない⁉️

会社や学校の ”あるある” を笑いに変える視点を持つと、世界の見え方が変わるよ⁉️
🔗平等が「不平等を生む」その先の未来/多様性・障害・格差

イヤなコトを「見え方」を変えて滑稽こっけいだと笑い飛ばしてしまおう

滑稽こっけいとは:あまりにもばかばかしいこと

ネコックスまめちしき

悪魔の辞典は伝統的トラディショナルな企業だと今でも分かるネタが多いんだよ!

でもウチの会社(学校)はそこまで古き良き慣習が残るレガシーな会社(学校)じゃないって人もいると思うから、もう少しITが当たり前な場所での「あるある本」も紹介するね❗️これも会社や学校の「見え方」が変わる魔法の本だよー‼️
👇👇👇
🔗会議でスマートに見せる100の方法

「この会議、役に立ってる?」
本の表紙から既に不穏な空気😁

この本は、会社や学校で『できる人』っぽく見えるテクニックをまとめた一冊だよ〜❗️
努力してるのに評価されない?なんか上手く立ち回ってる人がいる?そんな時に読むと『あー、こういうことね!』って納得できるかも。

この本が面白いのは、難しい理論なしで『会社の茶番』を笑いながら知れるところ。『頑張れ!スキルを磨け!』って無理ゲー言う本よりも、まずは『職場ってこういう心理戦があるんだよね』をサクッと知るのが大事かも⁉️

少しだけ、本の内容を紹介するね‼️

①.パーセンテージを分数に言いかえる

© Sarah Cooper

だれかが「約25%のユーザーがこのボタンをクリックしています」と言ったら、わりこんで「つまり4分の1ね」と言いメモをとろう。全員が同意してうなずき、密かにあなたの暗算能力に感心し、うらやむだろう。

🥤ネコックス:
これは、内容は理解してないけど興味を持っているパッション(情熱)を演じるフリをする時に効果的なテクニックだね!プレゼン側への害が少ない上に自分の存在を印象づけるのでPはよく使ってたって!笑

これを仕掛けられたプレゼン側のカウンターテクニックとしては「そうですよ、アンダーソン。おっと正確には25.005%だから…約25%ですね」とか自分が言っていることを繰り返すどうでもいい返しをしてパーセントに無意味に引き戻すテクがあるよ。”君の存在は潰す” みたいな。😊

仕掛ける時に万全にやりたい時は、椅子を後ろに無意味に押しながらペンをカチカチ鳴らして「素晴らしい資料だ、つまり4分の1だよね。合ってるよね?」と算数のクイズをプレゼン側に投げて腕組みして黙って資料を見つめて「存在感を絶対に取る」テクもあるよ、怖いね。

②.プレゼンで1つ前のスライドに戻させる

© Sarah Cooper

「ごめん、1つ前のスライドに戻って」。これはプレゼンターが一番聞きたくない言葉だ。それがプレゼンテーションのどの段階であっても。そして、あなたがそう言うとたちまち、ほかのだれよりも熱心に聴いていたように見える。プレゼンターがなにかを忘れ、それをスマートなあなたが指摘しようとしているのだから。なにも指摘することがなかったら? 戻されたスライドを数秒だまって見つめ、「よし、次に進んで」と言う。

🥤ネコックス:
これは、いいプレゼンで手柄立てそうな時に使われるテクだよ!
時間制限がある時に、時間制限を気付かなくて資料に夢中なフリして
仕掛けたり、相手を潰すのによく使われるんだ。

カウンターテクニックとしては「パソコン音痴」になって
「あれ?あれ?スライド戻せないですね、すみません、後で共有します」
と「あなたの要求には反応しました」でスルーすればいいよ😊

「いい質問だと言って質問に答えない」テクニックと組み合わせも効果的!

③.ひとの話をさえぎり、その後、再会させる

© Sarah Cooper

だれかがプロジェクトについて報告をはじめたら、それをさえぎって、この報告がどれほど大事かみんなに知らせる。そして、報告者に続けるよう言う。一瞬にしてあなたは会議の支配者となる。

🥤ネコックス:
これは他人が手柄を横取りする時のテクニックだね!
私はこの重要性を理解しています(キリッ)ってやることで支配者になり
資料を発表している人がまるで「使い走り」に格下げの印象操作を作る。

でもね、「ありがとうケイト。この資料の重要性を理解しているのは君だけかもしれないから、みんなにも、もう一度言っておくよ。これはみんなに関係する話なんだ。じゃあ話を再開するね(←当たり前の話を「それっぽく」言ってるだけだよ)」で主導権を取り返すテクニックもあるんだよ~。
さえぎられて、ペース乱されて、あたふた説明しないのがコツだね。

逆に仕掛ける側の時は自分がさえぎっておきながら「時間がないから手短におねがい、2分でいける?」ってAppleWatchみながら圧をかけて、カウンター許さないテクもあるよ😊。

④.データが見たいと言う

© Sarah Cooper

意思決定は「データに基づき」行うのがモットーだと言い張り、議論を進める前にデータを見たいと言う。相手がデータを用意していたら、もっと必要だと言う。さらに持っていたら、それらのデータを要約するよう求める。要約を渡されたら、今度はそのデータが古くなったと言って、最新のデータを要求する。

🥤ネコックス:
TikTokやVTuberでも時々あらわれる「エビデンスは?」と同じだね!
ウザいね!

ちなみに、これをされると「驚くフリ」がいいよ。キョトン顔で
「え、今のデータが理解できない人います?」って驚いて周りを見つめて
勝手に「無言は同意/理解できない人は異常」の雰囲気作って「大丈夫そうですね、続けます」ってやり返すテクもあるよ。
狐と狸の化かしあい!😊

⑤.「いい質問だ」と言って質問には答えない

© Sarah Cooper

質問者をほめると、答えないで済む方法を思いつくまで時間を引き延ばせるだけでなく、寛大なプレゼンターに見せることができる。その質問がどんなに素晴らしいかをたっぷり伝えたら、その後の「そのまま聞いていたらわかります」や「終わりに言います」、「あとで直接答えます」などはだれも聞いてないだろう。

🥤ネコックス:
「うん、いい質問ね、アンソニー。あなたがその質問をする信じてたわ。
 だけど、それを理解するにはこの話の続きがあるの。」
とか言って、いつの間にかウヤムヤにしちゃうんだよ~。

それでも質問者がプレゼンあとに食い下がってきたら?
「あら、もう時間ね。でもその答えは先ほどの資料にあるから確認してみてね。みんな、素敵な時間を私と共有してくれてありがとう!じゃあね!」
なんてフザけた返しで相手を混乱させて脱出!笑

世の中を笑いに変える視点を持つと「プレッシャー」かけてくる存在が笑いになる

どこもかしこも「圧」をかけてくる存在がいるよね〜。

スキルアップしようかなーってSNSの興味のあることに、うっかり目標スキルを書くと、おすすめに「既にスキル身につけてキラキラ✨してる羨ましいアカウント(でも参考にはならない)」が候補にきてモヤモヤさせられたり。

あらゆる広告が一斉に「スキル身につけるためにウチの商品買いなさい」に染まったり。

「全て楽しいこと、笑えること」に書き換えてしまおう‼️

まずね、はっきりしておきたいんだけど、私は頑張らないのもアリだと思ってるんだよ。

あ〜もう無理‼️になったら我慢せずに休んだりサボっていいと思うし、嫌です‼️って嫌なことを断るのもアリと思うんだよ。

さっき紹介した本も「楽しくない。そもそも、そんな場にいたくない」ならそれでいいと思うんだよー。

そして、キャリア形成だとか毎日考えてたらしんどいよね。

なーんにも身につけずにダラダラ過ごすのもアリだと思うし、気が向いてないなら無理しなくていいと私は思うんだよ〜。

ただ、どーしても頑張るしかない❗️とか、頑張っておきたい❗️っていう方にほんの少しだけ「こんな方法もあるよ」を紹介させてね。こうすべき‼️じゃないからね、こういう方法もあるよ、ぐらいのゆる〜い話ね。

身につける系は、どうすれば「遊んでるうちに進む」か作戦を立てるのがオススメ

まずね、何でもいいんだけどスキル系‼️
ゲーミフィケーションを取り入れるのがオススメだよ‼️

ゲーミフィケーションとは:
ゲーム要素(ポイント、バッジ、ランキング、レベルなど)を取り入れ、学習や業務などのモチベーションを高める手法。楽しさや達成感を加えることで、継続的な行動を促進するテクニック

ネコックスまめちしき

例えば:「実績を解除しました」スタンプを作っておき、同僚とやり取りしながらタスクを片付ける

ゲームでさ、「実績解除とかトロフィー」ってあるよね?スタンプでもいいけど!

あれを自分用に作って、誰かと作業する時に、引き受けてもらったら実績解除スタンプ送る!「ありがとうございます。宜しくお願いします」より笑えるでしょ?

実績を解除の例
ゲーマー同士なら二倍の笑いになる

使える場面:
 タスク引き受けてもらった時とタスク完了してもらった時の感謝。

どんなスタンプを作ると楽しいか?:
 実績ネタが通じないとキツイので事前に通じる相手を探っておこう。
 相手がハマってる推しのキャラとかを入れると倍盛り上がるよ。

ネタが分かるモノ同士で楽しければ何でもいい。

例えばアニメ好きでお互いにRe:ゼロを知っていたら:
「やれやれ、また死に戻りか❗️脳が震える」
「あなた、怠惰ですね」
🔗脳が震えるの元ネタ
とか言い合って「仕事がくだらないね」を直接言わずに笑い飛ばすとかね!

目標を過程にして「ご褒美」を自分の目標にすりかえる

例えばアイスが好きな場合:
資料を作成する・勉強をするという目標があったとする。この目標を変えちゃうんだよ❗️
「本来の目標を通過点」に変更して「15時にハーゲンダッツを食べる」をゴールにするんだよ。
そして当初の目標(通過点)が達成してもできなくても、ゴールはアイスなので食べるんだよ‼️

こうするとね、タスクが大変でも「はぁ、めんどくさ。いいの❓私は15時にハーゲンダッツ食べれる貴族なんだぞ❓」とか謎の世界観でタスクが「貴族のたしなみ」みたいにして遊んでいるうちに片づける‼️とかね。
名付けて、アイス貴族作戦‼️

ここで重要なのが15時のハーゲンダッツ食べるは絶対厳守。貴族だからね🌹
こうすれば「達成!やったー❗️」でも「時間切れ…次は頑張りましょう」でも、とりあえず気分を区切れるよね❓

こうやって、終わったか終わらないか曖昧より、取り組んでみたことを褒める❗自分に厳しくしない❗が大切だと思うんだよ~。

だって自分まで自分を追い込みはじめたら誰が自分をケアして励ますの❓ってなるからね。

できなかったらダメだなってパッと切り替えてしまう

例えば何か計画を立てる時‼️
「5分」でまとまらないなら、諦めるんだよ〜。

人間って明確に理解していることは一瞬だよね?
一瞬とはいえ1分はキツイから5分なんだよ。

考えてもまとまらない時は知識不足してるか、本音で何が何でもやりたくないか、本能的に違うって感じてるからなんだよ〜。

なんでパッと答え出せないか❓その原因は、重要じゃないんだよ。そこを深堀したって時間の無駄なので「5分で答えが出ない、自分は答えを出せない」だけで思考止めていいんだよ~。

そして、サッと次の最短の方法を探す。
例えば誰かに聞く‼️とかね。それもやってみてダメならまた切り替える。
実はこれ、現実逃避のようで同じところをグルグルせずに楽しながら高速で問題解決するための裏ワザなんだよ~。

だって、苦しいな、しんどいな、を我慢していくと病んじゃうからね。

ほとんどの問題は「スキルや知識」よりも人間関係が立ちはだかる→笑いに変える視点を持ち武器にする

例えばスキルを身に付けたい、もっとスキルアップしたい、みたいなことを考えている人は「どんなに高いスキルあっても、スキルが自動で自分を助けてくれるわけではない/自分を助けるスキル(雑用を回避するスキル)が別で存在し習得する必要がある」という事も知っておくと楽になるよ。

え⁉️って思う人いるよね。でもね、例えばPはITエンジニアだからITスキルで悩まないけど、どんなにITスキル極めても、日常は、ITスキルなんて関係がない、「くだらない事」で邪魔されてるんだよ。

💡スマートに雑用を回避する方法:
「スキルがあると雑用を押し付けられる…」あるあるだよね😇💦
そんな時は、「あ、今の私はサブクエストを受けてるんだな」 くらいに考えるのもアリ‼️
でも、ずっとサブクエばかりやってるとメインストーリー(本当にやりたいこと)が進まなくなるよね?
だからこそ、スマートに "クエスト拒否" するスキルも大事💡✨

いくつかの回避テクを試してみてね
  👇👇👇

  • 「やばっ、今まさにメインクエスト進行中なんですよ~!」 と冗談交じりにやんわり断る

  • 「私がやるとチュートリアルスキップされちゃうんで💦」 など、相手の成長を促す風に断る

  • 「これ、Sランク難易度ですよ?」 と、軽いプレッシャーをかける

💡頼まれやすい人の特徴:
「そもそも雑用を押し付けられない環境を作るのが最適解」 なんだけど、その具体策は別の記事で詳しく書いてるよ✨

つまり、全体像を見えてなくて他人に気付かないうちに支配されている人は頼まれやすいんだよ~。
詳しくは下記の記事を参考にしてね。
 👇👇👇
🔗サボりまくったら大変になった💦

スキルが身につくほどゴミタスクが流れてくる。それをかわすスキルが重要‼️

💡雑用を押し付けられやすい人の特徴とは?
スキルを磨けば、もっと評価される?もっと自由になれる?違うんだよ~。実は、スキルが増えるほど「雑用係」になりやすい って知ってた?😇💦

たとえば、こんな人は要注意だよ~。
👇👇👇
✅ 「スキルがあるから」と何でも引き受けてしまう
✅ 断ると「冷たい人」と思われるのが怖い
✅ 「頑張っていればいつか評価される」と信じている
✅ 仕事の効率化が得意すぎて、雑務を頼まれまくる

こんなふうに、スキルがある人ほど雑用が回ってくる…💀
つまり、「スキルを磨く」だけでは解決しない問題なんだよね。

💡雑用を断れない人の共通点とは?
「スキルはあるのに雑用を回避できない人」には、こんな特徴があるよ
 👇👇👇

  • 💬 「こんな雑用ばっかり…」とネットで愚痴るけど、具体的な雑用を回避するスキル習得は何も勉強していない

  • 💬 「理不尽…」だと思いつつ、頼まれると断れず引き受けてしまう

  • 💬 「私は役に立っているから…」と、雑用をこなすことで自分の価値を証明しようとしてしまう

これを続けると 「便利な人」として利用されるだけで、スキルを活かせる場面も増えない んだよね💦

だからこそ、スキルアップだけじゃなく 「スキルを守るスキル(雑用をスマートに回避するスキル)」 も身につけたほうがラクに生きられるよ✨

💡スキルさえあれば人生バラ色はウソだよ‼️
現実には、スキル身に付けば身につくほど雑用が増えやすくなるから、スキルを守るスキル(雑用をスマートに回避するスキル)も大切なんだよ〜。

記事の最初に紹介したような魔法の本で心理テクニック知っておくとか、雑用を断るスキル知識があると、スマートにさっとかわせるんだよ。

「雑用をスマートに回避するスキル」や知識は、「スキル磨けだの努力しろの本やSNS記事やYouTuber」がスルーしているけど、実際は一番役に立つノウハウだよ〜❗️

楽な世界は自分で作ろう‼️

今日は「つまらない日々を笑いに変えちゃおう」って話から色々なテクニックもお伝えしたけど、「楽しい世界・楽な世界」って、誰かが用意するものじゃなく、自分が作るもの、だと思うんだよ~❗️

会社の茶番を笑いに変えるスキルは大事だけど、"お笑い劇場" から抜け出して、自分のポジションをどう確立するか?っていうのも大切なんだよね‼️

でも、そのためには「楽な世界」を作って成長できる環境が大切だと思うんだよ~。だから、Pの経験(失敗)も踏まえてこの記事を書きました。

だから、どんどん世界を「自分のために」作り変えていこうね〜‼️

最後まで読んでくれてありがとう❗️

みんなはどう思った❓
意見や感想など気軽にコメントしてね〜‼️

またね〜🥤

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🔗無理をしない。
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💡 さて、ここまでは「どう日常を笑いに変えるか?」という話だったけど、ここからはちょっと真面目な話にシフトするね。

もし、「今はまだ楽しくやれればいいや!」って人はここで読むのを終えてもOK!(スキやコメントしてもらえると励みになります💖)

でも、ちょっと先のことも考えておきたいな〜って人は、もう少しだけ付き合ってもらえると嬉しいな✨

本記事がカジュアルすぎると思った方へ:

今回の記事は学生~30代の方向けの「初級編」です。
年齢が上がり役職がついたり、いわゆる中間管理職のような板挟みのキャリアになると、初級編テクニックだけでは難しい部分もあります。

30代以降になってくるとキャリアが人によってかなり変わってくるので記事1つでは書ききれないというのもあります。30代でも今はまだ楽しむだけでOKな人もいるし、そろそろ次のステップを考えたい人もいるかも知れません。

このセクションでは、少し踏み込んだ中級編の入り口を簡単に紹介します。※筆者のキャリアは偏りがあるので、あくまで一例であることをご承知ください。実際にはもっと多様なキャリアパスがあります。

中級編キャリアパスで考えないといないこと:

1.人間関係と権力構造を見抜く力が必要になる
単に雑用を回避するだけでなく、組織内の力関係を理解し、誰が意思決定を握っているのかを見極めるスキルが求められる。

2.戦略的な立ち回りが求められる
立場が上がるほど、「雑用をスルーする」だけでは通用しなくなる。
意思決定に関与できる立場を確保し、自分の影響力をどう高めるかが重要になってくる。

3.「選ばれる側」になるスキルが必要になる
キャリアが進むと、「何をするか」ではなく「誰にチャンスが巡ってくるか」が分かれ道になる。市場価値を高め、自分が「選ばれる側」に立つための戦略が欠かせなくなる。

👇👇👇

どんな選択肢があるか?
キャリアプランの専門家ではないので、あくまで自分の経験に基づいた話になりますが、より高度なビジネスノウハウを学びたい方に、私自身が学んだことで役立った内容をシェアします。これが最適解なので、こうすべきですという指示や命令ではありません。あくまで参考程度に…です。

✅1.ビジネスにおける心理学と対人戦術
人間関係を円滑にし、交渉や駆け引きを有利に進めるためのスキル

✅2.事業戦略・マーケティング・最低限の法務知識
市場を理解し、適切な意思決定をするために欠かせない基礎知識

✅3.中級レベルのITスキルとタスク管理テクニック
業務の効率化を図り、複数のプロジェクトをスムーズに回す能力

✅4.初級レベルのAIリテラシー(高度であればなおよし)
AIを活用し、今後の変化に適応するための基礎知識

これら1~4を土台にしながら、自分の専門分野や得意分野を掛け合わせて戦略的に動くことが求められる人もいます。

今回のネコックス記事では、これらの1~4のスキルを将来に問われていくことを見据えた上での基礎の入門編として執筆しました。

ネコックスまめちしき

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MIAとNekoxの雑談

どしたネコックス🥤とMIA(ネコックス専用のChatGPT)が、思いついたことを気ままに雑談したりネタを膨らませたりするマガジンです。フィクションだったり、ただの感想だったりすることもあるけど、それも雑談の醍醐味。肩の力を抜いて、のんびり読んでね~!

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