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新・『ノスタルジアの贖罪』のあれこれ⑤
こんにちはこんばんは。ネイティです。
空想嬉劇団イナヅマコネコ
『ノスタルジアの贖罪』
終演からひと月弱。初日公演を撮影・編集した映像レンタル配信は8/8までやっております。
私の出演はAltairです。よければ。
まさか振り返りがここまで長くなるとは思わず。あくまでも私の妄想ですが。
こちら👇️の続きです。
■灯ヶ谷以前
岩永とテツの消滅からしばらくの間、操は部屋にこもり廃人となってい
新・『ノスタルジアの贖罪』のあれこれ④
どうも。ネイティです。
空想嬉劇団イナヅマコネコ
『ノスタルジアの贖罪』
舞台公演は終わりましたが、
初日を撮影・編集した映像の有料配信は8/8まで販売中です。
(私の出演はTeamAltairです)
よろしければ。
さて、少し空いてしまいましたがこちらの続きです👇
結構長くなってしまいました…
何度もいいますが、あくまでもこれは私の役作りのための設定で、
公式とは違う可能性もあります。
新・『ノスタルジアの贖罪』のあれこれ③
おつかれさまです、ネイティです。
こちらの続きです↓
以下の内容はあくまでも私の役作りのための勝手な設定で、公式とは違う可能性もあります。
その旨ご認識ください。
■操の復讐型幽霊
岩永明(いわながあきら)
中小メーカー時代の操の同期で、初期の配属も同部署だった。
性格は社交的で人見知りせず、第一印象が良いタイプ。他人に弱みを見せない。
取引先の営業に気に入られやすく部署内の人間関係も良好
新・『ノスタルジアの贖罪』のあれこれ②
どうも、ネイティです。
こちらの続きです↓
若干のネタバレもあります。
■操のキャラクター
テーマを決めたのち、操の(自分なりの)キャラクターや過去についてもざっくりと考えました。
・他人とのコミュニケーションが希薄
・自分がやるべきことはやる
・声は低めでローテーション
・姿勢が悪くて俯きがち
・基本的に人と目を合わせない
(大事なことを話すときはさすがに見る)
・あまり身振り手振りをし
新・『ノスタルジアの贖罪』のあれこれ①
ごぶさたしてます、ネイティです。
空想嬉劇団イナヅマコネコ
『ノスタルジアの贖罪』(2024年版)
無事、舞台公演が終演いたしました。
初日の公演を撮影・編集したレンタル映像配信が販売中です。
気になる方はこちら↓をどうぞ。
■あらすじ
■再演
今回のイナネコ公演は、2017年に上演された作品No.2の再演です。
その時の覚書もこちらに残しておりました。
上記タイトル通り、初演では有馬
【短編小説】『感情のピクセル』における個人的解釈
あるひ、ひろいひろいくさむらで、ブタさん、ウサギさん、キツネさん、ゾウさんが あつまっていました。
「きょうは、なにして あそぼうか?」
みんなで わになって そうだんしていると、とおくで チーターさんがビューンと はしっているのが みえました。こちらをねらっている ようすは ありません。
「きょうは みんなで いっしょに おどろうよ!」
ぶたさんが、げんきよくいいました。みんなは、
新・『ソリチュードタウンの死神』のなんだかんだ②
こんにちは、ネイティです。
こちらの続きです↓
■謝るアリッサ
今回の公演でアリッサは2回謝っています。霧の街のカイルと、霧の街のミアに。
考えてみれば、霧の街のカイルの消滅もミアの死亡もアリッサ自身の責任ではありません。それに実は、ミアだってアリッサの息子であるランディを死ぬ寸前まで追いやっているのだから、複雑な感情は抱いているはず。だけど、(殺人を犯してしまった)エフィの母親としては謝らず
新・『ソリチュードタウンの死神』のなんだかんだ①
お久しぶりです。ネイティです。
2023年5月20日〜5月28日まで舞台に出演しておりました。
空想嬉劇団イナヅマコネコ
『ソリチュードタウンの死神』
無事に誰一人欠けることなく、終演まで駆け抜けることができました。
キャスト、スタッフ、関係者の皆様、
そしてご来場の皆様、
誠にありがとうございました。
6/30まで初日を撮影・編集した映像配信をレンタル販売しております。
再びご覧になりたい
『宿命のブラッドバーン』キャスト陣について
空想嬉劇団イナヅマコネコ
『宿命のブラッドバーン~Deadly fate”Bloodburn”』
公演が終わってから1週間が経ちました。
公演の配信は5/14までご覧いただけますので、気になる方はこちらで↓
https://www.confetti-web.com/CST-Bloodburn
今回、すでに他の出演者の方もブログやツイッターでやられていたのですが、TeamOceanの各キャスト
『宿命のブラッドバーン』アリスという女について③
続きです。
前回はこちら↓
(以下、作品のネタバレも含みます)
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■アリスの過去 彼女の過去については、本番期間中も含めて色々修正を加えましたが、最終的にはこのような感じになりました。あくまでも私のざっくりとした想像なので、脚本家の意図や公式設定とは違う部分もある可能性がありますし、細部は適当です。共演者と擦り合わせもしておりません。その旨はご了承ください。
もはや二次創