『影と刻罪のテュシアス』マルラの背景③
こちらの続きです↓
空想嬉劇団イナヅマコネコ
『影と刻罪のテュシアス』
10月17日現在でもまだ公演の配信をおこなっておりますので、
気になる方はこちらへ↓
◼️マルラの過去…を書いていたら
公演開始から1ヶ月以上経ちました。
こちらのnoteの掲載で間が空いてしまったのには訳がありまして。
マルラの過去について、稽古中も公演期間中も考え、思いを馳せていたのですが、
考えれば考えるほど深みにはまってしまいました。
その結果…
妄想という名の二次創作についに走ってしまいました。noteに載せるにはちょっと煩雑なので、pixiv小説にて掲載いたします。
私が台本を読んだ際に感じたモヤモヤや、作中では触れられていない「あの存在」について私なりに表現するには、この形式が最善だと思いましたので。
「こんな過去を経験してああなる…?」というツッコミは受け付けません。
◼️小説執筆を終え
ちょっと方向性が変わってしまいましたが。
この執筆を終えたことで、私のマルラに対するケジメというかケリをつけることができた感覚です。
思いの外小説も好評で、ありがたいことに「後日譚もぜひ」というリクエストもありました。ネタがないわけではないのですが、上手く作品化できる見込みがまだないため、後日譚に関しては現状未定です。
私の演じた役に関しては以上。
次回は衣装に関するあれやこれをざっくり書こうかと思います。
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