個別最適な学びについて考える(103)ー赤坂真ニ(2011)教室に安心感をつくる勇気づけの学級づくり・2ーから
お疲れ様です.本日も元気にアウトプットをしていきましょう!
気づいたら10月も終盤になってきました!早すぎます!
今年もあと2ヶ月ちょっとですが,どこまでこの記事を伸ばせるかも考えないといけないですね.
少しずつ本の整理もしないと,冊数が増えてきて置けない状況となってきました…。
まずいですが,これは年末に整頓したいと思います。
本日は「赤坂真ニ(2011)教室に安心感をつくる勇気づけの学級づくり・2.ほんの森出版,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
一時期やって認め合いが増えていっても,少しずつ認め合いが薄れていくということがあります。
手を変え品を変えとありますが,システム化するまでには何度も取り組む必要があると思います。
認め合いがあるかないかで,学習の進め方も変わってくるのではないでしょうか。
1人で学習を進める中でも,少しの工夫で立ち歩きを始めることができるはずなので,教師の支援も必要です。
ただ,基盤となるのはこうした学級経営、学級の雰囲気が重要で,蔑ろにしてはいけないものではないでしょうか。
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
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