個別最適な学びについて考える(95)ー有田和正(1989)有田和正著作集「追究の鬼を育てる」5「書く力を鍛える」ーから
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
お疲れ様です.本日も元気にアウトプットをしていきましょう!
最近は色んなところで本を買っています。教育だけでなく,ビジネス本なども買っています。
そう言った本からの個別最適な学びの視点なら記事にしていいのでしょうか。
すごく難しいです。笑
古本好きでやっているのであまり最近の本はとも思いますが,関連するアウトプット系の本とかは記事を書くようにします。
本日は「有田和正(1989)有田和正著作集「追究の鬼を育てる」5「書く力を鍛える」.明治図書,東京」です。では,早速読んでいきましょう!
問いを持たせるようにしようとしても難しいのが事実です。
どのように単元として、学習意欲を持続させていくのかも考えていかなければいけません。
あまり、教師が言いすぎないようにすることも大事になるかもしれません。子どもを信頼して、主体に任せて学ばせるということが重要になるとは思いますが、つい口出してしまう、そこの塩梅が難しいです。
ただ、問いについてしっかりと考えていれば自律して学習を進めていくと思います。
教師が出している問いはどの問いなのか?と考えて、毎回が同じように取り組まなくてもいいのかなと感じる内容でした。
既習のことが多ければ、固定概念のひっくり返しが必要になると思われます。その単元や子どもたちの実態に応じて考えていけると、よりスキルアップしていきそうですね。
本日はここまで!また次回の記事でお会いしましょう!
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