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「またね」ってコトバ
「またね」が多い年末にその言葉を信じられなくなった
1週間前、一歩間違えていたら取り返しのつかない事故になっていたかもしれない怪我をした
数日後は「またね」をいった次の日に
だいすきなおじいちゃんの温度をもう2度と感じられなくなった
また会えるよねって言われても、素直に反応できていたかわからない
正直どこか頭の中で「またねなんてあるか分からん、」って思ってしまってた
それでも私は、「バイバイ
町内放送で「生憎の大雪となりましたが、、」と言っていたが、本当にあいにくなんだろうか
ごめんをひとつ減らしてみる
イラっとしたら深呼吸するのと同じように、「ごめん」っていう前に一旦、立ち止まって考えてみるだけで自分を大切にできるのかもしれない。
私の謝らなくてもいいのに謝るタイミングは主にふたつ。
①相手に罪悪感を与えたくないというパターン
②なんとなく自分が悪い気がして謝ってしまうパターン。
何となく自分が悪い気がして「ごめん」①については頻度が少ないので、今回は後者の方について考えてみたいと思う。
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世界から言葉が消えたなら
明日命と引き換えに、もし明日から言葉が消えたら
って項目を川村元気さんが作ったらどうなるか見てみたい。#世界から猫が消えたなら
今日バイトに耳の聞こえない人が2人きた。
こないだバイトに男の人で女性の服装を着た人が4人で来た。
海外の人はよく来る。
小さい時は普通ではなかった気がするけど
こうゆうことが普通になってきてるのが嬉しい。
みんなが生きやすい世の中になったらいいなあってよく思う。
そ