記事一覧
お気に入り ホタテソバ
この時期になると食べたくなるラーメンがあるのです。
岩本屋のホタテそばです。
ホタテソバは、期間限定のためこの時期にしか販売されておらず毎年ホタテソバを楽しみにしております。
しかも、大盛りから特盛までお値段が同じなのです。なんというサービス精神なのでしょうか
ホタテソバは、ホタテをベースにしていて魚介のあさり感とクリーミーなスープがくせになちゃいます。
また、麺がスープによく絡み、お互いのよ
オシャレは自分の為にすればいいんだよ。
オシャレがわからない。
オシャレはむずかい。
そいう思いがずっとあった。服のセンスはいったいどうやって磨くのかずっと疑問にに思っていた。
自分の容姿に自信があった訳でもないし、どこかオシャレに対しておっくうになっていた。
社会人になり働くようになるとみんな高いブランドの洋服を買うようになっていた。
僕は、オシャレかどうか自分ではわからずただ周りに流されてブランドものを買うようになった。
みん
思い出のトマトスパゲッティ
思い出の味は何ですかと聞かれるといくつか頭に思い浮かべるのだが、その中でも思い出の強い食べものがある。
僕の幼いときの思い出の味、トマトスパゲッティである。
僕が小学校の頃、両親は共働きであった。仕事で家に帰るのが遅いときがしばしあった。
帰りが遅くなるときは、母方の爺ちゃんの家によく泊まっていた。
爺ちゃんは、戸締り厳しい人だった。
家の全ての鍵を指差し確認をしながら漏れがないようにしていた
何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じることそれだけです。
僕の好きな言葉に女優のオードリーヘップバーンさんが言った、この言葉があります。
何より大事なのは、人生を楽しむこと。
幸せを感じることそれだけです。
オードリーヘップバーンさんは女優としても素晴らしいと思うのですが、生き方がとても素敵だと思っています。
オードリーヘップバーンさんは自身の容姿にコンプレックスをかかえていたけれども自身の嫌いなところと向き合って、女優して多くの作品を生み出しまし
幸せのメガネで世界を見るようになりたい
日記をつけたい…
そんなことをふっと思って、本屋へ急ぐ。いったいどんな手帳があるのだろうと
ワクワクする気持ちをおさながらぼくは、手帳コーナーへ向かう。
たくさんの手帳が並べられている。
キャラクターもの、ビジネスもの、様々な用途の手帳があるのだと感心してしまう。こんなにも手帳があるどれにするのか迷ってしまう。
いったいどれにすべきか?
まるでこれは、ポッケモンのゲームで最初の三体をどれにする
カルピスは思い出のあじ
この頃、ホットカルピスをよく飲んでいる。
カルピスのあのほどよい甘さは安心する
家では子供の頃、カルピスを原液で買って飲んでいた。
子供の頃は、カルピスの原液を水で薄める作業が科学の実験みたいでわくわくしていた。
カルピスを濃いめで作ったり、ソーダで割ったりと色々と遊んでいた。
子供の頃は、爺ちゃんとよく遊んでいた。
宇宙戦艦ヤマトを一緒に見たり散歩したりと爺ちゃんと過ごした日々はとても楽し
ものを捨てることでほんとに大切なものがわかる
ついつい必要のないものを買ってしまうことがある。
いつか使うだろうと思い、押し入れにものがたまってしまう
ものをすぐに捨てれる人はすごいと思う。
ものが増えることで、場所がなくなっていく。
ものを捨てるときは、
自分の時間を生み出してくれるもの
自分の仕事に役立つもの
自分がときめくものだけを残すのがいいらしい
断捨離を決行してみた。
最初は、ものを捨てることへの抵抗があったが終わるとス
命は、魂のリレーだと思う
時たま、生と死について考えることがあります。今日ふとベランダをみるとおコケさんが生えていまして、命が宿ってるだなーとしんみりと思ったりしました。
さざなみの夜 木皿泉さんの小説を読み終えたのですが、この小説も生と死についての物語でした。
さざなみの夜では、ナスミという女性の死を通して生きることも、死ぬことも肯定するそんな悲しいんだけど温かい話しでした。
人は生きていくなかで、たくさんのものも
どんな場所も、誰かにとって思い出の場所
最近は体を全然動かしていなかったものでこれはいけないと思って、散歩をしました。
すると、道端にスマイルいっぱいのかわいらしい雪だるまちゃんがおりました。
思わず、カメラをパシャりと撮ってしまいました。雪だるまを見るのも懐かしいと感じました
ラジオ番組で、岸本佐知子さんの死ぬまでに行きたい海というエッセイ集が取り上げられておりました。
番組内で、岸本さん本人が本についての思いを語っていました。
歩いてみて見えるもの
雪の積もっている中散歩をした。
大人になるにつれて歩くことも少なくなってきた。
道と呼ぶには程遠い雪で荒れ果てた道を歩く。
足が滑らないようにゆっくりと。
寒さで体がふるえる。
冷たい風がからだに伝わる。
雪道を力強く歩く。
体はくたくたなはずなのに
なんだか気持ちがいい
息が白くなる。
たまには、歩くのもいい。
歩いて見えるものあるだな