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自分のために、自分の最大値のコンテンツをつくりたい
今日はオフなので丸一日休むつもりだったんですが、なんだかnoteを書きたくなってしまって、旦那さんがテレビを見ている隣でカタカタとタイピングを走らせています。
この週末は、中野あすかメンバーシップ『書く公園』のミートアップを開催していました。
書く公園は、「書くことで自分を知りたい方、人生を変えたい方 」「書くことから新しい人間関係や仕事をつくりたい方」向けのメンバーシップで、2021年8月に
テンプレートに頼らない、血の通った文章を届けよう
ビジネスのためにTwitterを使おう、と決めてアカウントを開設してびっくりしたことがある。
この人も、この人も、この人もこの人もだ。
「なんか、みんなツイート似てない?」
自分の名前で発信活動をする前の私は、プライベートの鍵つきアカウントでしかTwitterを使ったことがなかった。フォローする人も、好きなアーティストや友達だけだった。
「独特なカルチャーだな・・・」
ビジネス・キャリア
「毎日書く」をやってみている話
最近、noteを毎日投稿し・その投稿を報告しあうという修行的なコミュニティに入った。
メンバー同士の交流・フィードバックなどは一切禁止で、ただただ書いたことを淡々と報告していくという場だ。
8/7から参加させていただいたのだけれど、頑張った甲斐もあって月末を待たずして月別の投稿数が過去最高になった。この記事を入れれば19記事だろうか。
色々書いてきたけれど、お気に入りは、
これとか
これ
noteというプラットフォームを理解すれば、「スキの数」は気にしなくていいって分かるよ
渾身で書き上げたnoteに、「スキ」があまりつかなかったとき。次の記事を書く気力がなくなってしまう・・・という人も多いと思います。
いいねとかスキとかって、なんで私たちの心をこうもかき乱すんでしょうね~。厄介すぎん?
「スキが全然つかなくて、書くモチベーションが上がらない」というお悩みは本当にあるあるです。公式LINEからのお問い合わせでもよくいただくテーマだし、何より私自身がその道を通ってき
自分のために、文章を書き始めよう。どうしようもなく幸せになれるから。
1年前に、noteを書き始めた。
文章を書き始めたのは、フリーランスとして自分を売り出すための集客活動がきっかけだった。当初の私にとって、noteで発信するということは、お客さんに出会い売上をつくっていくための手段のはずだった。
それが今ではどうやら、書くことに魅了されてしまったみたいだ。仕事のために書いている感覚よりも、自分の文章を書くこと、それ自体に意味を見出している。
今の私にとっては