- 運営しているクリエイター
記事一覧
その英語の勉強方法、仕事で使えますか?
多くの人が外国語を話せたらよいな、と思っているかと思います。
僕は、会社を、米国、中国、タイ、ベトナムに、設立していて、いまは、日本、中国、タイ、ベトナム、フィリピンに、家があるんですよね。
でも、驚かないでもらいたいのですが、外国語はすっごい苦手です。
英語試験がスゴイ嫌いたとえば、僕が、日本の企業に90年代の前半頃に入ったんですが、そのころTOEIC(トーイック)という英語の試験が、日本でも
起業家としては、チャンスがいっぱい
仕事、生き方で、時間の使い方が変化しています。
特に、仕事のやり方が世界中で大きく変化しているのは、皆さんもご存じのとおりです。
私の場合は、以前は、年間6百万円ほどの出張旅費を使い、半年間を掛けて世界中を駆け回っていました。
しかしこれからは、そのようなフィジカルな出張は、不要だと思っています。
複数の言語に翻訳した動画を配信して、可能性のあるお客様へ情報を届けようと準備しています。
各国ご
やってみてわかった!外国で起業するメリットデメリット
外国での起業先として、ポストコロナにおいては、インドおよび東南アジアのポテンシャルが相変わらず高いと思います。
理由はいくつかあります。
僕は、アメリカを皮切りに、中国、タイ、ベトナムと、現地法人を設立し、4か国の外国で起業してきました。
なので、外国で起業することのメリットとデメリットは、身に染みるほど理解しています。
いま、ウイズコロナの状況で、アフターコロナ後のビジネスを考えたときに、
いまは10年に一度の起業のチャンス?!
コロナ禍という世界の大変動が起きている、今は10年に一度の起業のチャンスだと思っています。
当然人々の生活習慣を劇的に変化するのには時間がかかりますが、コロナという天災が無理矢理に行動様式を変化させたのは大きいと思います。
既存のビジネスを守る必要がない
昨年は、急速にオンラインサービスとの接点が増えた1年でした。
いままでにないチャンス、ほとんどのビジネスマンがコロナ前に興した自らのビジネ