見出し画像

【241029_MSCメルマガ】<特別対談>25億の人々の健康に貢献するために取り組む、次世代リーダー育成プログラム(グラクソ・スミスクライン株式会社)/<ウェビナー>いま、なぜパーソナライズされた学習が必要か/<番外編>人的資本を投資家が評価~人材育成の追い風となるか

いつも大変お世話になっております。マネジメントサービスセンターの金子です。

近年、人材育成の分野では大きな変化が見られます。特に2024年には、DX(デジタルトランスフォーメーション)人材の育成やリスキリング、サステナビリティへの取り組みが重要なトレンドとなっています。

本日のメルマガでは、最新の人材育成情報をお届けいたします。ぜひ最後までお楽しみください。


1.<特別対談>GSK、25億の人々の健康に貢献するために取り組む、次世代リーダー育成プログラム~グラクソ・スミスクライン株式会社様

グローバルなバイオ医薬品企業として、「今後10年間で25億の人々の健康に貢献する」を目標として掲げているグラクソ・スミスクライン株式会社は、次世代を担うリーダーの育成に積極的に取り組んでいます。

今回、同社の人財担当取締役 隈部めぐみ氏に、どのような戦略や育成方針を示し、若手人財育成に取り組んでいるのか、その特長や成果などについて、お話を伺いました。

若手人材の早期発見と育成に課題をお持ちの企業にとって参考になる内容がたくさん語られています。ぜひご覧ください。

🔶主な内容

 -事業変革による存在意義の刷新
 -バイオ医薬品のグローバルリーダーとして、未来を担う若手人財の育成に注力
 -若手人財の育成を浸透させるGSKの取り組み・推進体制
 -若手人材育成プログラム導入時に生じた課題と困難
 -応募が殺到する人気の育成プログラムに変わったきっかけとは
 -リーダーにステップアップするために、「自分自身を知る」アセスメントが必要
 -【特別録】隈部氏が国際人道活動家と取り組むリーダーシップトレーニングプログラム

🔽🔽🔽対談の詳細はこちら🔽🔽🔽

🔶関連ソリューション


2.【11/14開催無料ウェビナー】いま、なぜパーソナライズされた学習が必要か~自己認識から始める学習設計の効果

働き方や価値観が多様化する今、一律な教育では限界があります。これからは、一人ひとりのニーズやキャリアに応じた学習体験が求められています。

こうしたアプローチは、学習意欲を高め、実践的なスキルの習得を促進し、
ひいては組織全体の競争力を向上させる鍵となります。

本ウェビナーでは、なぜパーソナライズされた学習が今こそ必要なのか、そして導入に伴う課題と自己認識を深めることの重要性について解説します。

さらに、データを活用した効果的な学習設計のベストプラクティスを、具体的な事例とともにご紹介します。

🔶日程

2024年11月14日(木)11:00~12:00

🔶主な内容

 ーなぜパーソナライズされた学習が必要なのか
 -まずは自己認識を深める
 -自己認識の難しさと上司の関わり
 -アセスメントツールの活用法と学習ツールの紹介

🔶お申込みはこちら!🔶

🔶関連ソリューション・コラム


3.<番外編>人的資本を投資家が評価~人材育成の追い風となるか

本記事は、人的資本の情報開示が2023年度から有価証券報告書で義務化され、企業の人材戦略が注目されています。本記事では、経済産業省の報告や政府の取り組みを踏まえ、企業の人材育成と投資家の関心が高まる背景を解説。人的資本の可視化が企業の持続的成長にどう寄与するか、国際的な動向と共に詳述しています。

🔽🔽記事の詳細はこちら🔽🔽

🔶目次

🔽🔽記事の詳細はこちら🔽🔽

🔶関連ソリューション

4.株式会社マネジメントサービスセンター

創業:1966(昭和41)年9月
資本金:1億円
事業内容:人材開発コンサルティング・人材アセスメント

いいなと思ったら応援しよう!