僕は、占星術をベースにした「エレメント人種論」というものを作って、ホームページで紹介してますが その要となっているのが「太陽の自分」と「月の自分」です。 で、バシャールの宇宙の法則を学ぶ中で、ひとつ要だなと気づいたことで、今の時代の流れとしても正にそうだなと思うのが、「二極」(duality)の世界から「三極」(Trinity)の世界への移行です。 つまり、「ポジティブ vs. ネガティブ」、「善 vs. 悪」、「陰 vs. 陽」、「男 vs. 女」という二極構造から卒
僕は、太陽星座がうお座、月星座がおひつじ座。 奥さんは、太陽星座がやぎ座、月星座がみずがめ座。 うお座は、ムダなことが好き。 やぎ座は、ムダなことが嫌い。 うお座は、変わってる。 みずがめ座は、変わってるのが好き。 おひつじ座は、自分らしく生きたい。 みずがめ座は、個性が好き。 やぎ座は、誰にも頼れない。 うお座は、誰でも許す。 うお座は、不思議な世界が好き。 みずがめ座は、不思議な世界を知っている。 やぎ座は、ドンと構えてる。 おひつじ座は、ちょこ
僕たちが育つ過程で影響を受けるのは 親と、親族と、近所の人たちと、その国の文化。 そこで愛されて認められるためには どうすればいいかを感じて考えながら つまりは「空気」を読みながら 僕らはそれぞれ、自我(エゴ)を形成していく。 でも そうやったはずなのに 「苦しい」となるのはなぜなのかといえば その「空気を読んで出来上がった自我」が 「ハイヤーセルフ」があなた(自我)に望むもの 延いては 「宇宙」があなたに望むものと ズレているからなのだ。 そして
この動画は、あの伝説のバンド「The Police」による1983年のコンサートの出だしの部分です。 死ぬほどカッコいいので、閲覧注意です。 そしてこのライブツアーのタイトル、そしてライブ一曲目がまさに 「シンクロニシティ」! 僕がやっと辿り着いた今世のテーマ そして、現在発信中の僕のYouTubeのテーマでもあります。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLKTRpIlhIcK-q893nwvh209iO3kW9aDu
僕は小さい頃から 「短気は損気」 と言われて育った。 それだけ見ると、至極ごもっともに見える内容だし 自分が尊敬し大好きな母親から言われ続けたことだから 何の疑いもなく、それを信じて守った。 だから それを平気で破っている父親を見るのが たまらなく嫌だった。 時折、ぶっ殺したくなるくらいの衝動に駆られる程 憎たらしい存在だった。 最愛の母は、もう15年以上前に他界した。 ガンで苦しんで亡くなっていく姿を見る当時の僕の悲しみは 計り知れなかった。 で
人が「自然と」興味を持つことには、深い意味があると思う。 「その人」にとって。 僕は、ずっと自分を「証明」しようと思ってばかり生きてきた。 それは、大好きで尊敬する母親を悲しませたくなかったから。 でも、それはすなわち、「本当の自分ではない」自分を、「本当の自分」だと一生懸命見せようと、なりきろうとしてきた行為だったのだなと 改めて思った。 僕が折につけ目にしたもので、気になるというか、心に響くものがあった。 それが「ゲイ」の人のカミングアウトだ。 そのシーン
個人レベルで起きる「嫌なこと」は、自分がダメだから起きているのではなく、「自分らしくない方向に行っていること」に気づかせるために起きてる。 そして、人類(地球)レベルでの「嫌なこと」(気候変動・ウイルス)も、結局同じこと。 本来は自然の一部である「人間」が、「自然らしくない方向に行っている」ということに気づかせるために起きている。 それを、「なんでこんなことが起きるんだ」「この敵をなんとか封じ込めるぞ」という「恐れのリアクション」で対抗すると まさに自然に「逆らう
あの「シュタイナー教育」の親として有名な、ルドルフ・シュタイナー。 また、農業に宇宙(天体の動き)の要素を持ち込んだ「ビオ・ディナミ(バイオ・ダイナミクス)農法」も、実は彼が創ったもの。(かの有名な「ロマネコンティ」も、このビオ・ディナミ農法で作られています) さらには、僕の奥さんが仕事で活用している「アカシック・レコード(宇宙の全ての出来事の記録)」という言葉も、彼が創ったとのこと。 ここまで知った段階で、「これは絶対、魚座か水瓶座が絡んでいるに違いない!」と睨ん
人は実際には、既にすべての人と結婚している。 その感覚は、自分自身のすべてと結婚することで達成できる。 その状態になった時、ネガティブな意味での「浮気」も「不倫」もなくなる。 なぜなら、すべての人と結婚している状態が「基本」であるから 相手に何をしようがされようが、「自分は愛されない」「自分は認められない」という不安がないからだ。 (バシャールからのインスピレーション)
なんか今朝、ふと気付いたことがあってね。 俺は両親や兄から、「ホントウはかけてほしかった言葉」を、ずっとかけてもらえなかったんだなってことに、改めて気づいてね。 で、それが悲しいことであることにすら、気づけてなかったんだなって事に、今更気づいたよ。 でそれって 要するに何でかっていうと みんなに言われたことが「真実」だと思い込んでいたから。 さすが、どストレート人間の月牡羊座だね。 だから、如何にそこを乗り越えればいいか、としか思っていなかった。 つまり
これは、実は僕自身も体験したばかりのことです。 近しい親族(従兄妹)の結婚式への招待状が届いたのですが もちろん、それ自体はとてもおめでたいことだし、嬉しいことで お祝いしたい気持ちは当然あるのですが どうしても「式」という場に参加することが 自分の中で「ワクワク」することではなかったのです。 もちろん、心の中で 「そのくらいは妥協しろよ」という囁きもあったのですが なぜか、とにかく今回は「式には参加したくない」という心の声が大きい。 そこで、兄にメッセージ
このバシャールによる解説(英語音声・日本語字幕付き)を聞くと ● そもそも「記憶」とは何なのか? ●「記憶力」が良い人と悪い人の差は何? ● AIが台頭するこれからの時代に「記憶」をどう付き合えばいいのか? について、自分のことだけでなく、子育ての面からもどうすればいいかがよくわかりますよ。 特に、親御さんや教育関係者の方には、ぜひ見て欲しいです。 ちなみに、「仕組み」好きな理系タイプの人も、「記憶」の本当のメカニズムを知れるという意味で、とてもワクワク
僕らが人生で体験したいことは 僕らが人生で求めているものは 「モノ」や「コト」でしょうか? いいえ 「感情」です。 もう少し厳密に言うと 「良い感情」 です。 お金が欲しいとか、パートナーが欲しいとか、旅行をしたいとか、運動したいとか いろんなあれやこれやの「欲しい」「やりたい」と思うもの でも、それらを「なぜ」欲しいのかを 突き詰めていくと 結局は全て 「良い感情を味わいたいから」 「イイ気分になれるから」 に行き着きます。
(以下は、本テーマについて私がしゃべっているYoutube動画の字幕のコピペです。ちなみに動画(音声)は6分程度です) 今日は、魚座のスーパーパワーのひとつをですね ちょっと魚座の人は軽んじてると言うか 「そんな事(大したことない)」って思っちゃいがちな魚座のスーパーパワーをご説明というか 改めてそれが大事な事、スゴイことなんだっていうことをお伝えしたく。 前回の動画とも繋がるんですけど、前回お話したのは「実は、現実は夢」なんだと。 魂が主人公で、その魂が見てる夢
これからの時代の「仕事」って?これからの時代は、「仕事」というものの内容や考え方が、これまでと180度変わることになると思います。 つまり、これまでは仕事というのが「労働」だったとするなら、それが「自己表現」に変わっていくのです。 なぜなら、従来の「労働」でできることは、AIとインターネットでできるようになるので、そもそも「労働」する人間がほぼ不要になるからです。 そんな中、今日は朗報があります。 それは、あなたが世の中に「与えられる」価値は あなたが「求めている」
占星術にある程度詳しい人ならば「守護星(支配星)」という言葉は聞いたことがあると思います。 でも、多くの人は、そこまで深く考えないというか、星座ごとにとりあえずオマケでついてるんでしょ、くらいに思ってると思いますが 実際にはとても「深イイ」んです。 これを見ることで、「自分らしさ」や、その自分らしさを表現する「意味」や「効果」も見えてくると思いますよ。 (4分)