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【具体的方法】ストレス対処力のあげ方3選
こんにちは、MOKUJIです。
適応障害、うつ病で休職中の方とHSPの方向けに、心の回復に役立つ記事を書いています。
本日のテーマは
「ストレス対処力のあげ方」
です。
生きていれば様々なストレスがあります。しかし同じようなストレスレベルであっても、それに耐えられる人、耐えられない人がいます。では、ストレスに耐えられる人にはいったいどんな力があるのでしょうか?
それは…
「首尾一貫感覚」
と呼ばれるものです。
今回は「首尾一貫感覚」をご紹介するとともに、それを高めるための具体的な方法を記事にしていきたいと思います。
首尾一貫感覚とは…
1 把握可能感…自分の行動と結果は関連しており、人生は予測可能であるという感覚
2 処理可能感…どんなに辛いことに対しても「なんとかなるはず」と思える感覚
3 有意味感…どんなに辛いことに対しても、なんらかの意味を見出せる感覚
この3つが連動し合って、首尾一貫感覚を作り上げています。そして、この首尾一貫感覚こそがストレス対処力の正体とも言えそうです。
では、これらが必要だとわかりました。
でも「じゃあ今日からこの3つを意識しよう!」と心に誓ったところで、その通りにいくはずがありません。
メンタルヘルスに関することは、何事も「行動」(具象)が先にあって「理論」(抽象)が後に来ると思ってください。
というわけで、これら3つの特性を高めるための具体的行動をご紹介します。これをやらないことには感覚は身についてきませんので、実践していきましょう。
1 把握可能感を高める方法
「優先順位」、「スケジュール」、「段取り」等を決め、スモールステップに分けて実行していく。
→これにより「自分の起こした行動と結果」をはっきり意識できます
2 処理可能感を高める方法
毎日のルーティンを小さい成功体験と捉え、日記やブログなどに記録する
→これにより自分には「処理する力」が備わっていることを再確認できます
3 有意味感を高める方法
リフレーミング(捉え直しの表現)をする。例えば、「君は細かいね」と言われたら「君は丁寧だね」と言われたと認識する
→これにより出来事を多面的に見て、様々な意味を見出せるようになります
3つの感覚は連動し合っているので、どれか一つでも自分にやりやすいものを見つけて実行に移すだけでも効果があります。
わたしはHSPの人なので、特に「有意味感」が弱いのです。だから意識的にリフレーミングをするようにしています。だんだんと気持ちも楽になっていることを実感しています。
(※リフレーミングの意味と方法については後日また記事にしたいと思っています)
本日は以上になります。聞き慣れない言葉ばかりだったと思いますが、大事なのは実践です。ぜひ今日から行動に移してみてください。
それでは、また。