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じぶんnote(ゆったりした生活)

こんばんは。
以前アマプラで"カモメ食堂"を観て、最近は休憩しながら"パンとスープとネコ日和"を観ています。
どちらの世界観もゆったり時間が流れていて、出てくるお料理が美味しそうでとっても好きです。🌿

"パンとスープとネコ日和"でアルバイトの面接にきた人たちを見ていると、一緒に働く人のウマが合う合わないって大事だなあと思いました。
アルバイトで働くことになったしまちゃんのセリフ(全覚えではない)「会社に所属するって向いてなくて、アルバイトで必要最低限稼いで散歩する方が向いてるんです」的なニュアンスの発言。
わたしにはこういう、ゆったりした生活が今は向いてるのかもしれないな〜と思いました。

今までは何がなんでも正社員で働いて、自立して、老後も何かあった時も一人で生きていけるようにしなきゃと思い込んでいました。
ですが、彼と同棲して傷病手当金しかなくて(頑張って働いてたからある程度の金額はあるけど)どうしても彼に頼らなきゃいけない。
頼ってもいいんだな〜って、甘えてもいいんだな〜って思えるようになってきました。
しばらくは身体も心も無理できない状態が続きますからね。共に生きていくってこういうことなのかな〜と、何となく考えるようになりました。

以前の記事の件、まだ続いています。わたしの中で父は居ませんと発言することでケリをつけたことを掘り返されて、泣きじゃくって。父の血が流れてると思うだけで死にたくなるのに、一緒に居ることを選んでくれたから向き合わなきゃいけない。あー早く終わらないかな。でなきゃ死にたくなる。

人は誰しも変わるタイミングがあって、今がその時なのかもしれません。だけど訳ありなんだから掘り返すのは違うよね。「世間一般的に」とか「普通」を押し付けないで、訳ありの家庭の事情も受け入れてほしいです。
ですがゆっくりゆーっくり色んなものに触れて変わっていく価値観も楽しめたらいいなと思います。🌿

今日もありがとうございました。♡

最後までお読みいただき、ありがとうございます! あなたにとっての”心の住処”となれるよう、穏やかに頑張っていきたいと思っています。良いな〜と思って頂けましたらサポート是非よろしくお願いいたします。素敵な1日を🌿