ミズタク
マラソンの記録と体験談を書いてます。
今までに作った料理について書いてます。
育児での気づき、悲喜こもごもを書いてます。
ウルトラマラソン(100km)に向けて 練習を始めました。 前週に練習コースを決めたので、今週は 新しいコースに慣れながら、ゆるんだ体を 戻す週にしました。 こちらが今週の練習記録です。 距離(km) タイム 12/11(土) 9.6 44'50 12/12(日) 13 58'00 12/15(水) 13
相変わらず土日に大量に作りおきを する生活を送っています。 以前に紹介した『大根とほうれん草の ポタージュ』も毎週作っているんですが、 「ほかの食材も試してみよう」と思い、 今回は『大根とカボチャのポタージュ』 を作ってみました。 作り方は『大根とほうれん草のポタージュ』 のほうれん草をカボチャ1/4個に変えるだけ。 アク抜きはいりませんが、煮立ってから 煮込む時間は少し長くした方がいいかも しれません(10分くらい)。 できあがったのがこちら。 きれいなやまぶ
ウルトラマラソンへの出場を決めたので、 さっそくそれに向けたトレーニングを 始めることにしました。 がしかし、11月末に引越したので 走ろうにも道がよくわからず…。 先週末はランニングコースの開拓に 費やしました。 ぼくは普段同じコースを走って 練習しています。 その方がタイムや走っているときの 感覚で、コンディションの変化を 把握しやすいんですよね。 「いつも同じところを走って飽きないの?」 とよく聞かれるんですが、 「『飽きる』という感覚は青春時代に忘れてきました
妻の食事には汁ものが必須です。 みそ汁、中華スープ、ポトフ、その種類は 問わないけれど、なにかしらの汁ものが ないと食事が進まないらしいのです。 (一般的にポトフが汁ものかはわかりませんが 我が家ではスープの一種 という位置づけ。) 我が家の炊事はぼくが担当していますが、 汁ものとなるとメニューに悩まされます。 ぼくは汁ものがなくても平気なので、 独身時代から「ごはんとおかず1品」 という食生活をしてきており、汁ものの レパートリーが少ないんです。 それに「せっかくつ
日々成長する娘に触発されている。 マットの上に寝かせれば、 すかさず寝がえりをする チャレンジ精神。 支えられながらも2本の脚で 立ったときの「どうだ!」と 言わんばかりの満足げな表情。 成長するのって自分自身が 1番楽しいんだよね、ということを 再認識する。 それと同時に 「自分は何にチャレンジしてる?」 と自問させられる。 ぼくは社会人2年目から、 毎年1回フルマラソンの大会に 出場してきた。 自分の体と向き合いながら 試行錯誤して、 時間を見つけてトレー
12月になってから娘の成長が 落ち着いたように見える。 生後3ヵ月から4ヵ月にかけての、 首すわりから始まり寝がえりまでの 怒濤のステップアップもひと段落らしい。 次は腰が座っておすわりができる ようになるか、寝がえりがえり (うつ伏せから仰向けにもどる) ができるようになるか、 どちらが先かといったところだ。 子育てをしてて思うのは、 人の成長というのは上り坂を登る というよりは階段を上がっていく ように進むな、ということだ。 毎日少しずつ時間をかけて、 ジリジリと
我が家で初めてクリスマスケーキを 注文することにした。 もはや行きつけになったケーキ屋のチラシには、 かわいらしくデコレーションされたケーキの 写真が並んでいる。 ケーキの写真というのは眺めているだけでも ワクワクしてくるものだ。 どれもおいしそうだけれど、さすがに2個も 3個も買うわけにはいかない。 (十分食べきれるし、むしろ2個も3個も 食べたいのだけれど、お金的に。) とりあえずぼくと妻でそれぞれ食べたいケーキをあげてみた。 ・ぼくが食べたいケーキ 1.チョコレ
先日娘の生誕4ヵ月記念にケーキを買った。 するとケーキと一緒にクリスマスケーキの チラシをもらった。 「もうそんな季節なんだね」 「早いもんだね」 と話しつつ、チラシは紙ゴミ入れにしまった。 我が家にクリスマスケーキを買う習慣はない。 といっても結婚後に迎えるクリスマスは 今年が2回目で、去年は買わずとも妻の職場の 親睦会からもらったのだけれど。 (コロナで旅行などを企画できなかったので、 クリスマスケーキや商品券で還元、という形を とったらしい。) 実家でもクリスマスケ
おもに仕事上の人間関係の 話なのだけれど、 どうやらぼくは人の評価基準が 他の人とズレているらしい。 周りの人が 「あの人はちょっと…」 という人や、 その集団の問題児として名を 馳せているような人に対して、 「いや、そんなに悪い人じゃないですよ?」 という感想を持っている ことが多いのだ。 一方で 「あの人はいい人だよね!」 といわれている人に対しては、 あまりいい印象を もたないことがしばしばだ。 人の好き嫌いなんて人それぞれだよね、 と言ってしまえばそれまでだ。
ついに娘が寝がえりに成功した。 生後4か月と1週。 平均より少し早いかもしれない。 この2,3週間、ことあるごとに 寝がえりの練習をして遊んでいた 効果が現れたようだ。 やっぱり身体の使い方を覚えるには 反復練習が一番効くのだ。 寝がえりの成功に加えて、 なんともいえず心にじんわりきたのが、 ぼくが自宅にいるときにその時がきたことだ。 初めて寝がえりをしたり喋るのは ぼくがいるときにしてほしい、 というぼくのわがままな願いを 汲みとってくれたようにも思える。 細かいこ
娘の4か月検診に行ってきた。 わざわざ有給をとって妻と娘と3人で。 検診自体はとくに問題もなく 15分ほどで終わってしまい、 小児科のスタッフからは 「何を大袈裟な 笑」 と思われたかもしれない。 でも行きたかったのだからしょうがない。 こちらからしたら一つの大事なイベントだ。 診察時、体重を測るとき。 看護師さんから 「じゃあお母さん、赤ちゃんを体重計に のせてください」 と指示があった。 ぼくら夫婦は一瞬かたまった。 なぜならそこまで娘を 抱っこしてたのはぼくで、 診
先日、妻の同僚の方が、 産後の妻をねぎらう&娘の顔を見る ために我が家を訪ねてきたときのこと。 妻の後輩さんがこんなことを言った。 「これから『パパ』と『ママ』 どっちを先に言うか、もめますね〜」 ぼくはこの発言がピンとこず、 うまく相槌を打てなかった。 子どもが喋れるようになったとき、 「パパ」と「ママ」どちらを先に言うか。 それを競うことが子育ての微笑ましい一場面として 世間的に描写されているのは知っている。 だけど、いざ自分が親になってみると 「う〜ん、別にどっち
娘が生まれて2か月がたったころ、 初めての予防接種に 連れていったときのこと。 注射で娘が泣いたものの、 接種自体は問題なく終わった。 ただ、接種の前後で医師から 今日の娘の体調や接種後の 注意事項の説明を受けたが、 ことあるごとに 「まあ、お父さんに聞いてもわからないよね〜」 とか 「わからないと思うからお母さんに伝えといて〜」 と言われ…。 カチンときつつ 「いやいや、こっちだって妻と同じだけ育児してるんだけど?」 と釈然としない気持ちに。 接種後30分は院内で 様
10月上旬の気持ちよく晴れた日に、 妻と娘と、3人で散歩に行ってきました。 ようやく涼しくなり始めた時期で、 ケヤキやイチョウの葉が 色付き始めてました。 ふと足元に視線をやると たくさんのどんぐりが! ふと、「どんぐりって植えたら ちゃんと芽がでるんだろうか?」 と気になり、とりあえず採集。 自宅に持ち帰り、ベランダの プランターに植えてみることにしました。 それがこちら👇 コナラのどんぐりです。 (シラカシも混ざってるかも) 虫食いのないきれいなものを 厳選しまし
育児をしてると正解が わからないことばかりです。 娘が泣けば、なにをして ほしいのかもわからない。 抱っこ?縦抱き?横抱き? それともミルクがほしい? おむつを替えてほしい? はたまた暑い?寒い? などなど… よくよく観察すれば わかるのかもしれません。 でもぼくの場合は、 その間泣かせておくよりは、 「当たりがでるまで試してしまえ」と とりあえずいろいろ 試してしまいます。 そんなことを繰り返していると、 結果的に自然と勘が備わってくきて、 「今求めていることはこれ
こんにちは、ミズタクです。 育休が終わり、 週5日働く生活が再開しました。 今回は、復職後の平日の 育児への関わり具合について 書いていきたいと思います。 というか、 「娘と関わる時間がこれしかとれない!」 という嘆きです。苦笑 ○生活スケジュール 仕事にいく日のスケジュールはこんな感じです。 ・ 6:00 起床 ・ 6:35 出発 ・19:00頃 帰宅 ・22:00頃 就寝 こうみると労働時間は8時間でも、 通勤時間も含めると、12時間以上仕事に 費やしてるこ