復職後の育児は1日1時間?!
こんにちは、ミズタクです。
育休が終わり、
週5日働く生活が再開しました。
今回は、復職後の平日の
育児への関わり具合について
書いていきたいと思います。
というか、
「娘と関わる時間がこれしかとれない!」
という嘆きです。苦笑
○生活スケジュール
仕事にいく日のスケジュールはこんな感じです。
・ 6:00 起床
・ 6:35 出発
・19:00頃 帰宅
・22:00頃 就寝
こうみると労働時間は8時間でも、
通勤時間も含めると、12時間以上仕事に
費やしてることになりますね…。
もっと職場が近いといいんですが…。
あと「22:00就寝って早すぎない⁈」
と思われるかもしれませんね。
ぼくは睡眠時間が足りなくなると
途端にパフォーマンスが落ちるんですよね。
集中力がなくなったり、
思考力が落ちたり。
それが続くとかぜをひいたり、
体重が妙に増えたり減ったり。
復職直後ということもあると思いますが、
これくらいの睡眠時間を確保するのが、
ぼくの体調管理の最重要ポイントです。
○娘との時間
さて、娘との時間です。
朝は、娘が7時前に起きることは
ほとんどないので、
寝顔をおがむだけになります。
起きていたとしても、
ぼくも身支度でバタバタしてるので、
できても5分程度
抱っこするだけになります。
娘の世話をするというよりは、
単なるふれあいの時間ですね。
夜は娘が20〜21時に寝るので、
帰宅後1〜2時間が
娘との時間になります。
でもその間にぼく自身も
夕飯を食べたり、風呂に入ったり、
洗濯などの家事をします。
なので実際に娘とふれあえるのは、
正味1時間ないくらいです。
その1時間に風呂に入れたり、
ミルクをあげたり、
おむつをかえたり、
抱っこしたり、
首が座ってきたので座る練習をしたり、
寝返りしてうつ伏せする練習をしたり、
とにかく「きゃっきゃ」と
遊びまくってます。
いままではほぼ1日中一緒にいたのに、
いまでは1時間弱。
これは寂しいです。
週末が待ちどおしい。。。
でも本当に、
育休とっておいてよかったな、
と思います。
思う存分一緒に過ごすことが
できてよかった、と。
本音をいうと、これからの成長こそ
間近で見ていたいんですけどね。
一方で、これだけ寂しさを感じるのも
育休をとっていたからこそなのかな、
とも思います。
はじめから育児を妻任せにしていたら、
1日1時間程度のふれあいが
当然のものと考えてたかもしれません。
そう思うと少し怖くもあります。
たしかに最初からそんな感じだと
「育休?なにするの?」
というリアクションになるのも
致し方ないのかも。
ともあれ、
復職後、育休前以上に土日が待ち
どおしくなった、父親1年生なのでした。
ではでは