見出し画像

怒りは肉体を鋼鉄の鎧と化す、もはや北斗神〇〇拳の真髄すら忘れたか?!

💕スキすると最近売れた商品が見れます💕

さて本日は、
「内に秘められし潜在能力の高さを知れば
 誰しもが驚愕せざるを得ない」
について、つぶやきます。

・・・・・・・・

皆様は
✅火事場のクソ力
↑という言葉をご存知でしょうか?

馬鹿力だったかな…^^;

または、
そんな力を発揮した
体験はありますでしょうか?

ちなみにですが僕は二度ほど
火事場のクソ力を発揮した体験があります💨

過去の記憶が走馬灯のように蘇る!


↑こんな言葉も
聞いたことがありませんか?

亡くなる直前に
そのような状態になるという感じです。

しかし、
僕の体験談で言わせて頂くと
過去の記憶が走馬灯のように蘇る刻って、

✅パチンコで言うと確変状態?!

つまりは
火事場のクソ力を発揮している刻に
なるのだと思います。

というのも…

僕は過去に二度の
走馬灯が蘇る体験をしました✨


↑決して亡くなりかけていた
わけではないのですが…

火事場のクソ力を発揮するような
必死の場面ではありました💦

というのも当時は若気の至りで
単車を乗り回しているような
少しだけヤンチャな少年でした…(/ω\)ポッ💕

で、ちょっと調子に乗り過ぎて
単独事故を起こしてしまったのですが
その時に火事場のクソ力を発揮したのです💨

全てがスローモーションのように✨


火事場のクソ力を発揮している刻って
そんな感じで非常に冷静かつ同時進行的に
様々な思考を持ってる?!

その刻の僕は事故への対応や
過去の記憶を同時に想い起していました。

✅キャンプでテントの周りを幽〇〇霊群に囲まれた♪
✅道具箱でヘビ飼っていて先生にボコボコに怒られた♪
✅花火大会の帰り道、彼女と…♪
✅ラムネと間違えて防虫剤を食べ病院送り♪

等々、楽しい想い出が走馬灯のように…

そして信じられないことに
道路を蹴り上げて
体制を元に戻そうと試みるのです!笑笑

後ろを走っていた友達が
そんな僕のことを見て単車が
カエルのように跳ねていたと言ってました💦

結果、
足は縫えないほどボロボロにエグれて
大怪我はしましたが、

普通に単車を運転して家に帰って
次の日には歩いて病院に行っています💨

その極意とは独特の呼吸法により、
秘められしポテンシャルを100%引き出し…


↑それは嘘ですが💦

事故して火事場のクソ力を発揮した
お話は事実です♪

✅もう一つの火事場のクソ力を発揮した経験談は
  今回の記事のスキが70超えたら書きますね✨

と、少し極端な
前置きとなりましたが…

つまりは誰しもが内に
信じられないような力を秘めている💨

ということを
言いたかったんです^^;

✅自分はダメ!
✅自分には無理!
✅自分は特別ではない?!

いやいや、
僕だって決して特別ではなく
むしろ負け組人生を歩んでいました💨

それは自分を信じて
あげれなかっただけなのです。

でも…

自分を信じて新しいことに挑戦をすれば
潜在能力を引き出せる💨


誰のことなら
心から信用できますか?

友達?
彼氏、彼女??
親、兄弟???
嫁や旦那様?!

それもそうなんですが
僕は自分自身よりも他の人を
信用することができませんでした。

でもそれは
ほとんどの人が同じだと思います。

だとすれば
あと一歩踏み出せない理由は
なんでしょうか?

✅やりたいこと、具体的な夢、目標がない?
↑きっとこれだけなんだと思いますよ💨

夢を具体的に想い描けば
人生が変わる!!


僕は家族の健康を守る食生活、
家族との大切な時間、

それらを実現するためのライフスタイルを
45歳の時に想い描き目指し始めました✨

もちろん最初は
失敗の連続でしたよ💦💦

子供の頃に単車で事故してしたような
大怪我はありませんでしたが
心の怪我は幾度となく積み重ねます。

そんな経験が知らずの内に
僕を強く成長させたのかもしれませんね!

その成長が
人生を変えるということです✨

・・・・・・・・

誰もが内に秘める潜在能力は
自分では考えられないほど高いです。

その潜在能力を引き出すキッカケは
新しいことに挑戦する!

そんな一歩を踏み出すこと💨

とはいえ、
大きな夢を想い描いて
好きなことをやるだけです!

わざわざ単車で事故して
大怪我する必要なんてありません♪

スキ&フォローしてくれたら嬉しいです✨


ではまた(^^)/

髙橋 雅って詐○○欺師なの?!

↑人生は誰のアドバイスを聞くかで大きく変わる^^

会社クビから僅か4年⇒年商1億円までの軌跡!!!

↑自由な時間を手に入れると人生は大きく変わる^^

小手先のノウハウ本とは一線を画す!!!

↑目指せば人生なんて一瞬で変わる^^

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?