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【年末企画】2024 今年の一冊

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2024年の今年のオススメの一冊を教えてください。ジャンルは問いません。 新刊でも、既刊でも 今年読んでないけど、この本が歴代1位 でも構いません。 読書の課題は本選び みん…
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#本

#140_うまく話せなくても、大丈夫。

#140_うまく話せなくても、大丈夫。

ゼロさん、声掛け頂きありがとうございます!
2024年「私の一冊」企画、私も応募させて頂きます。

はじめに

重要な会議やプレゼン、1on1、交渉に雑談……。
ビジネスの場では誰しも「上手に話さなければ」と思いがち。
これからご紹介するコンテンツを通じて、「うまく話す」よりもずっと重要なポイントを見つめ直すきっかけにして頂ければ幸いです。

コンテンツ📕

書籍:
うまく話さなくていい:ビジネ

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【企画参加】今年の一冊

【企画参加】今年の一冊

今年読んだ本で一冊だけ選ぶとしたら
あなたは何を選びますか?

八田 零さんの今年の一冊への
参加作品となります

1.【紹介】今年の一冊〜八田 零さんの企画より〜

2.私の一冊〜『いつか月夜』寺地はるな〜

父の死により、モヤヤンと闘う主人公
心のもやもやを払拭するためにはじめた散歩
いつのにか散歩仲間が増えいく

寺地はるなさんの小説の登場人物は、身近にいそうで、じつはなかなかお目にかからな

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【さあ、企画参加します!】 2024年 「私の一冊」

【さあ、企画参加します!】 2024年 「私の一冊」

noteの醍醐味は…?

そう聞かれたならば、その一つは、「企画」による繋がり、だと思います

noteには、「noteの町」と呼ばれるコミュニティが存在しており、なんとなく、ある町の住人となり、ゆるやかなコミュニティが自分の周りにできあがります

これは、ぼくのnote盟友、なせさんの言葉です

しかし、このコミュニティを飛び越えて、隣町の方と交流が突如と始まる、「祭り」があります

それが、「

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【企画参加】2024年の一冊は?

【企画参加】2024年の一冊は?

創作を書くようになって
書き上げるたびに
落ち込むようになりました。

自分の能力の無さに。

ちょうど良い表現が出来ずにもがいて
何とか形にしても、
不自然に飾り立てたことばでは
人は感動しないから、
悩んで、追加して、差し引いて。

これの繰り返し。

大体、私は活字を読むことはしても
新聞ばかりだから

※それさえも積ん読のことが
 多いけど。

人の心を掴むような表現が
出来ないんだ。

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