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みん
2024年3月2日 21:11
毎日まいにち変わらないなあと、思っていたけれど、やはり少し、変わってしまうことがある。とくに、大きな物事がひとつ終わると、その余白をどう埋めようか、なんてことを思ってしまいがちになる。ちょっとしたことだが、過去の自分からすると挑戦だったことの一区切りが、ついた。ふと片付けてしまっていた結果、私は片付けらしきものに入った。たぶん、これまで「○○が終わるまではまあ適当で!」と言っていたこと
2024年1月20日 00:48
出展者側では2度目の冬@京都もともとはふんわり参加者側なんかイベントやってるー、くらいのレベルでの参加でした。たぶんふわっと知ってる作家さんがいたのか、御縁があったのかだと思う。いわゆる同人誌イコール二次創作のイメージがあった自分はとにかく圧倒されました。「ぜんぶ、オリジナル……?」と。誰のどれを買っていいかわからず、会場に入った、以上、ですごすご帰った記憶があります。それから数年
2023年8月28日 06:17
前書きヘッダーは初日に自分が描いた線です。ツイッターは紐付けていないのですが、そちらの私と同じものです。「見てもらえる絵が描きたい」という純粋な嫉妬心がとっても多かった時期。たまたま友人からこの人の講座がいいよー、と聞いていてブクマが残っていたのですが、HPを見に行ったときに「募集開始」となっていまして、これはいくしかねえ、と。たぶんツイッターかどこかで8つ勉を見たことがあったので、頭
2022年12月13日 01:10
先日、某一次創作のぷちイベントに参加しました。そのときに自分の思う「本とはこういうもの」の概念を打ち砕かれました。あれもいいの、これもいいの、この本の値段はこれなんだ! みたいないろいろ。おおきいイベントの前にわーっとわかってよかったです。何より、自分ってこんなにせせこましいにんげんだったんだ、と気付いた瞬間でもありました。見本誌見られるのも、なんというか、目の前にひとがいないからこそよかっ
2022年11月8日 10:32
いい加減。というより適当にやっていい下限かもしれない。すごく自分ちゃんのことを低く見積もる、と他人に言われることが多いのですが、これはひとえに自分が褒められた経験が少ないからだと思っています。あとは、父によく「そんなことして何になるのか」って言われて育ちました。稼げるかどうかはしらんわ、いまやりたいんじゃ趣味だろうがーーーーと子どもの頃の私は思っていました。今でも若干そのきらいがあります。
2022年10月16日 22:15
春先までは、朝活書写タグの書写をしていましたが、最近はご無沙汰中。余裕のなさがガッツリ出ています。たぶんただの夏バテでしたね。かなしい。じゃあ代わりに何をやっていたのか。答えは簡単。原稿ですだいたい二次創作。締め切りに追われていてもいなくても、原稿です。夜〜深夜にかけて書いたものを、一応すっきりとした頭で見とこう、その程度ですが。見つかるんだなぁ、誤字脱字あと、時間制限があるので