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夫からカフェラテの差し入れ。朝からギアを上げていく!
最近、朝に楽しみにしている事がある。
夫からのカフェラテの差し入れだ。
我が家は、朝、家族皆で子供を保育園に送り出し、まず3歳息子を預け、教室でバイバイタッチし、夫だけ先に帰ってくる。その後、私は5歳長女をフロアの違う教室に預けに行く。
正直、私1人でも送ることはできるのだが、夫のフレックス制を良いことに、朝は甘えている。そして、子供もパパも〜とそれを望んでいるし、朝の時間みんなで歩いて登園す
素敵な刺激をいただいて。栗原はるみさん。
いつの頃からか、素敵な暮らし、装い、そして笑顔に惹かれることの多かった方、栗原はるみさん。
少し時間ができて、立ち読みだが、彼女の雑誌を見る機会があった。
ぱらりと見ただけなのだが、共感させて頂く点や、見習いたい点が多く、彼女に改めて惹かれたのである。
例えば、
◉ご両親が、いつも優しく、ご機嫌な方でいつも大笑いをされていたとのこと。その影響を受けて、笑うことを大切にされている点。
◉いつ
カフェラテさえあれば、という境地に達して
子供に起こされ、起きる。
さぁ、今日も新しいあさが始まった。
食事の支度、身支度を進める中でようやく目が覚めてくる。
そして、よしっやるぞ!という瞬間と共に欲するのは、カフェラテ。
ここ半年くらいで、日々の、やる気のお供になってきた。
何かのスタートに、やる気がちょっと…という時のエネルギーに、時には休憩時に、子どもの散歩と共に…
ちょっとやる気が欲しい時に、カフェラテさえあればなんとか
白のトップスと、紺のボトムス
とにかく、生活のこと、やること、身の回りのこと、全てシンプルがいい。
特に今は、子育てで時間的な制約が大きい中、身の回りのことは最低限で済まし、自分の大切なことやイレギュラーに集中したいと思うからだろう。
とにかく、心も体もシンプルを欲している。笑
けれど、見た目は、オシャレまではいかなくても、パッとみてスッキリ、爽やかな印象も与えたいという気持ちもある。
だから、その当たりも少し心がけて
人に大いに頼った結果、子供の信頼できる大人が増えた話
子供が生まれて、時間的、体力的、身体的限界を知る場面が多い。
それは、ただ自分の限界を知り嘆くこと、限界を超えて心身を削るというような意味ではない。
限界を知ったからこそ、さぁそこからどうするか?という思考を深め、広げ、さまざまな技を手に入れるという、新しい自分に会える経験となったのだ。
我が家の場合、とにかく人に頼ることを覚えた。
第一に家族であり、友人であり、保育園やシッターサービスな
“今”は、思い出の中の友達という関係でいさせてほしい、と感じた話
人それぞれ、そして、人生の色々な状況によって、友達付き合いというのも移り変わっていく
幼い頃、もしくは、中高時代は、同じ地域に住み、同じような遊び場で遊び、同じような学びをし、過ごしてきた仲間。
あの頃過ごした思い出が、わたしたちを繋いでくれており、久しぶりにあっても話は尽きないことが多い。
そんな友達と会うことは、変わらない自分を思い出させてくれて、とても心地よいと感じていた。
そして、
子連れエレベーターでの、様々な出会い
明日で1番下の娘が1歳になる。3人のお世話に奔走してきた1年だったが、子どもの成長とともに、親自身もなんとなく慣れて来たかな?という感じのする今日この頃。
保育園の送迎をはじめ、親1人で子ども3人を連れての外出も慣れて来た。
我が家のマイカーといえば、2人乗りベビーカー。笑(後ろのイスはベンチ式で、前後で背中合わせでのれるタイプ)3人は乗せられないが、誰かしらがぐずっても、1番下が抱っこ、上2
世界を見ながら歩んでいきたい。
今回は、最近心動かされたことについて記していきたい。
私は何度も挫折しながらも、英語学習をする日々を送っている。
何度もやり始めたり、中断したりを繰り返しながらも、何故かやりたい!やらねば!と思うのだ。
その経緯を記すと長くなるが、今とのところ行きついた、英語学習をしたい理由は、
①自分の興味の世界を広げたい
(育児一つとっても、他の国ではどうやって、どう考えているのか?もっと、良い育児や
カフェで整える、自分の思考/私の気分を上げるもの
最近、週末土日に1〜2時間程度、1人時間をもらっている。
その時間何をするのかというと、決まってカフェで過ごす。
大体は、iPhoneに残している日々の思考メモなどを見返したひ、読書、英語学習などにあてる。
その中で自分にとって重要なことは、日々の行動や、将来起こるであろう出来事について、自分の意思や目的に則したものになっているか?を確かめること。
日々忙しく、あっという間に過ぎてしまうが
あの頃を思い出させてくれる香り
誰にも、ふと感じた香りが何かを思い出させてくれたという経験があるのではないか。
私はよく、夏の少し蒸していて、青々とした葉の香りが混ざったような夏の香りを感じると、幼少期に過ごした実家の網戸から見える外の風景や、虫の音の聞こえる夜を思い出す。
他にも、春先の暖かな香りを感じると、入学式や入社した時の初々しい風景を思い出す。秋の初めのひんやりとした、秋の紅葉を感じる香りからは、中学生の頃、秋の時