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日本政府は強制収容した外国人被害者に謝罪していません。…治安維持法の被害者にも、空襲被害者に対しても同様です。戦後日本は民間人の戦争被害を放置してきたのです。
※8/14/2024、東京新聞<社説>記憶を育て戦争に抗う
https://www.tokyo-np.co.jp/article/347369
「死んでも靖国神社に行かないからね、天国に行くから」(上原良司氏、22歳)
※5/11/2024、東京新聞「一枚のものがたり 塾生出陣壮行会 1943年」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/326455?rct=photostory
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「1945年4月ごろの沖縄に似ている。制圧する目的で踏みにじられている…イスラエル軍が掲げてきた大義名分と実際の軍事行動には大きな乖離がある」
※2/4/2024、東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/307242?rct=tokuhou
「祖父母の世代は、なぜ戦争をしたのか」と漠然とした疑問を抱いていた八鍬監督…「当時の人たちも自分と同じ感覚だった」「油断すると同じ過ちを繰り返すかもしれない」と恐怖心も覚えたという。
※1/7/2024、東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/300927
「戦争が起き続けるのであれば、愛と非戦を訴えることがエンターテインメントの義務」(森崎ウィン氏)
※1/20/2024、東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/304026