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繰り返し読みたい大好きな記事

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2024年3月の記事一覧

ごめん

ごめん たった一言 「申し訳ないな」と思った時 すぐに言えたらどんなに楽だろうか ごめん …

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いまは思う。誰かの幸せを願うとき、私もまた幸せなんだということを。

朝陽が昇るのを見るのが 趣味だと言う 千崎(岡山天音)の横顔を見ながら、 ともに朝陽が昇る…

まちがいを愛してる人生。#吞みながら書きました。

マリナ油森さんの企画が大好きで。 #吞みながら書きました このお知らせnoteがマリナさんか…

わたしの知らない息子になっていけ

暖冬の3月はいつまでも寒いという印象がある。今年の3月も寒の戻りが長く、ここさいたまでも、…

ホシノエミコ
10か月前
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家族って減点ゲームじゃなかったんだと、知った。

熱い心はもうどこかに置いて きたのかもしれない。 昔もっていたかもしれない野心とか 負けん…

嘘かどうか

noteを書き終えてタグをつける時、#エッセイ にするか、#日記 とするか、私はあまり迷わない…

あやしも
11か月前
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明治「チェルシー」に思いを馳せる

このニュースがネットをざわつかせたのは、多くの人の知るところだろう。私も少なからず動揺した。 いまは亡き母が「チェルシー」好きだったため、幼少のころから幾度となく家で見かけたチェルシー。今回初めて知ったのだが、チェルシーは1971年生まれらしい。私と同級生だ。なるほど、納得。それで幼いころの記憶にもチェルシーが刻まれているのか。 そっか、1971年生まれなんだね。チェルシーも、チェルシーの道を53年間、歩いてきたんだね。私が歩いてきた53年と同じように。この53年間、チェ

美しい人

2024年3月5日  孫たちはすっかり元気になって、毎日きてくれる。オセロはもう勝てなくなった…

岸見一郎
11か月前
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爽やかさの裏の死と官能。スピッツ・草野マサムネの歌詞は文学を超えるか

90年代の音楽シーンでブレイクし、以来ずっと人気を誇っているスピッツ。 その印象は爽やかで…

タカミハルカ
11か月前
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文学で心を整える夜

こんばんは。やさしい文芸・写真の人、小牧幸助です。 生産的であること。誰かの役に立つこと…