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「もちアワの炊き方🌾」「もちアワリングドーナッツ」

このドーナッツを作るのは、今回で3度目✨
明日、両親と会うので少しだけど持っていこうと思う。実は、ドーナッツはおまけで、おにぎりとコロッケを持参する予定😃理由は記事の最後に記すとして、、。
早速、レシピをアップしよう。

すぐハートとか作っちゃう😁
つぶつぶが見える👀💓

クルミを切らしているのでカシューナッツに変えたけど、これまた大成功して写真もたくさん撮った。おかげでスマホが粉まみれ😂笑
ちなみにナッツは好きなものに、レーズンも好みのドライフルーツに変更しても美味しくできちゃうレシピなのだとか。
絶対またつくる٩( ᐛ )و💕

🌳 🌳 🌳 🌳 🌾🌾🌾🌾 🌳 🌳 🌳 🌳

まずはもちアワを炊くところからスタート٩( ᐛ )و✨

🌾✨もちアワを炊く🌾✨
材料〛(できあがりの量:約360g)
もちアワ  1カップ
水     1と1/2カップ
自然塩   小さじ1/4

黄もちアワ、白もちアワ、もちキビも同じ炊き方でOK!

作り方
①雑穀は洗って目の細かいザルにあげ、水を切る。
②鍋に分量の水を入れて火にかけ、沸騰したら①の
 雑穀と塩を入れ、木べらでよく混ぜながら強火で
 煮る。

強火でボコボコ!ぐるぐる🌀!

③②の雑穀が水を充分に吸って、木べらの跡がスジ
 になって残るようになったら、フタをして弱火で
 15分炊く。
④炊きあがったら火からおろして10分蒸らし、木べ
 らでさっくり混ぜて風を入れる。

よぉし😌うまく炊けた〜💓


✨🍩✨🍩もちアワリングドーナッツ🍩✨🍩✨
材料
炊いたもちアワ    200g
(↑1.5倍の水で炊いたもの) 
レーズン       40g 
クルミ        15g 
小麦粉                    60g  
自然塩        小さじ1/4
打ち粉(小麦粉)     適量
揚げ油(植物油)     適量

無漂白の国産小麦粉を使用します

作り方
①レーズンは細かく刻む。
 クルミは煎って、細かく刻む。

今日はカシューナッツ。

②炊いたもちアワの粗熱が取れたら塩、レーズン、
 クルミを加えてよく混ぜる。

もちもちのもちアワに混ぜこむ。
もう既に美味しそう( *´艸`)

③②に小麦粉を加えて切るように混ぜ合わせる。

粉雪を降らせた。
切る、切る、切るように♬
まぜ、まぜ、まぜるんるん♪♪

④③を5等分(1個約50g)にして打ち粉をした台の上で
 20cmの棒状に伸ばしリングに成形する。

両手でコロコロ。
両端をくっつける。

⑤④を170度に熱した油でキツネ色に揚げる。

レーズンの甘みとナッツのコクが合わさって
素朴なんたけど非常に秀逸ダ。

🌳
明日は実家の両親と餅つきなのダ٩( ᐛ )و♬
と言っても搗くのは餅つき器。
ちびアユ時代から、年一度、祖父母が杵と臼で搗いているのを間近で見てきた。ちびアユも何度か大きな杵を持ち上げ、ふにゃふにゃ弱々しく振り下ろしたことがある。
臼の中で湯気にまみれる餅の、丁度ど真ん中を狙い定めるのは少なからず修行が必要なのダ。でも祖父や親戚の男性陣が杵を持つとパンッ!と軽快だけど瑞々しい音がした。いつ祖母の手がぺしゃんこになってしまうのかと、ドキドキしながら見たもんだ。今でもアユミはあの楽しい音を憶えている。

この贅沢な経験のおかげで、工場の機械でパック詰めされたお餅では満足できない。
蒸して、搗いて、熱々の餅を取る。
お手々は粉まみれ。時にヤケドしながら丸め、つまみ食いもする。
あの「白の記憶」は幾つになってもココロが踊る。

Ayumi☽

✨お餅丸めるのがだいすき🐰✨

🌼他のもぐぽこ日記🌼↓↓↓

🌷もぐぽこ日記は大谷ゆみこさんの未来食つぶつぶ
 
を実践するアユミの毎日を記録したものです✨
 ご著書や理論を参考にしながら自由に記事を書い
 ています🐰


Ayumi☽


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