もぐぽこタイムのひとりごと３「調身＋活動＝生きること」
昨年末あたりから本格的に始めたヴィーガン生活。
“ジャパンズヴィーガン未来食つぶつぶ”の創始者ゆみこさんのレシピを毎日一つずつ作り続けている。
真実の光を見つけたら、周りには一切目も暮れず
地道に歩を進める私。このズバ抜けた根気強さには蓮根も大根もビックリだと思う😳🌼 いや…、もしかすると葛の根っこにも負けない力強さがあるやもしれぬ。…知ってマスカ😃？葛の根っこはコンクリートを突き破って伸びていくらしいデスよ😃
根気！それが私の長所である😳✌️
さてさて、、世のブロガー？の方たちがよくやっている、ある日の食したメニューを載せるだけの記事みたいなのも実はやってみたかった(*´艸｀*)🌼
前回は根菜キーマカレーを載せたから、今回は違うのを。うふふ(*´艸｀*)
・・・とゆーわけで、、もぐぽこ記録を披露🐰🌼
自然塩、桜の花の塩漬け、白ごま
塩を効かせて炊くもちアワ。レーズンと出会うと
こんな和菓子になるんだ😍それにクルミの歯触りが絶妙なアクセントになっている。桜の花の塩気で
さらに甘みを引き立てる。春の香りを満喫😊
見た目が可愛らしいのも満足だし、おまんじゅうという名の雑穀おにぎりだから栄養満点なのである！大満足！！おいしーーー(((*≧艸≦)♥️
もーすぐ桜も満開🌸✨
桜吹雪も花びらの絨毯も待ち遠しい😍
✣レシピはこの本に載ってるよ😆♥↓↓↓
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近頃よく、野菜や雑穀ごはんコロッケを揚げる。
小麦粉と塩を水で溶いて溶き粉を作って、そこに野菜をくぐらせパン粉をしっかりと纏わせて揚げるとカリッとして超絶美味な揚げ物が完成する✨
時間が経ってもカリッとしたまま。
揚げ物にタマゴを使っていた時代が懐かしい。。
今振り返ると、具とパン粉の間がベチャッとなっていたし、何より動物性の物を揚げると独特のにおいがしてた。そして揚げ油が汚れる😥
うむ。もうあの頃には戻れない😳
スーパーに売っている小麦粉は真っ白。農薬や殺虫剤が使われて育ったかもしれず、おまけに輸入小麦なら輸送するには防腐剤なども必要なんだとか。
他にも、お好み焼き粉、天ぷら粉、唐揚げ粉、山芋入り？、かつお節粉末？、加工デンプン？、化学調味料と添加物山盛りの粉がたくさん出回り小麦粉オンリーの商品なんてどこにも無い。
「原材料：国産小麦粉」を置いているお店を探し回ったけど私んちのご近所には見つけられなかった。
小麦粉を使ったお菓子一つ取ってみても砂糖や甘味料、化学調味料などなど不自然なものがたくさん入っている。…果たして小麦アレルギーの原因は本当に小麦にあるのか。。
実際、昔の私は小麦粉とチョコと砂糖をかけ合わせたおやつが好きだったけど、皮膚炎と冷え性と気分の落ち込みが酷かった。勿論、原因は食べ物だけじゃないけど。今はすべて改善し、おまけに小麦アレルギーではなかったという自分なりの結論を得た。
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必要以上に大量生産して捨てたり、身勝手に品種改良や遺伝子組換えをしてバランスを触る人間たち。
地球が育んでくれた穀物が人間の敵であるはずがない。勝手に敵視しているのは私たち人間のほうではないのか。
別の角度から捉えてみると「意識」。
「自分は〇〇アレルギーなんだ」という意識(思い込み)の威力は凄まじい。
私たちの肉体は嘘をつかない。
“〇〇を食べるとかゆい”という指令を与える(意識を使う)とカラダは「かゆみ」を出力するだろう。
「車に乗ると酔う」みたいなのと同じカラクリで
“過去の記憶”と密接に関係していると思う。
要はカラダは100％意識の言う通りに動いている。
その証拠に、字を書くという指令を出せば手は動き、信号が赤に変わりそうな時は走り出すことが可能だからだ。
冷静に自分を観察すれば分かる。カラダは100％私の思い通りに動いてくれている😃。
脳科学の本だったか心理学の本だったか、、で読んだ事例。確か「オレンジアレルギーを持つ多重人格の男性」の話だ。ざっくり話すと、、その男性はAという人格の時はオレンジを食べても平気なのに、Bという人格の時はカラダに酷いアレルギー症状を発症する。(←だいぶ端折っています)
同じ肉体なのに。。意識ひとつで体質まで変えてしまう。どう考えても、意識がカラダを制御しているのである。
近頃は様々な分野で「自らの意識こそ、あらゆる病気を創り出している」ということが証明され始めている。こんな残念な“創造行為”をいつまでも続けてはいけない。。。
↑うさ子語録：チューリップ🌷のこと。
私が出会った“つぶつぶ未来食”というものは、とにかく美味しい。我慢のエネルギーを使うことがない。食べたいだけ食べているとカラダが勝手に満たされる。副産物として、なぜかお肉と砂糖を欲しなくなる。それでいて毎日大満足！！むしろ今となっては“なぜ動物を食べる必要があったのか”が分からないから不思議。
そして何より美味しい＝カラダに良いという当たり前のことを思い出させてくれる。
・カラダのために我慢して(無理して)食べる
・料理は大変だ
・体質を変えるのは時間がかかる
つぶつぶ未来食ではこんな思い込みは一掃される。
簡単にできる料理法が見つかる。雑穀や野菜の栄養素でココロもカラダも速攻Ｖ字回復する。
ゆみこさんの回し者みたいだけど(笑)、真実であればどれだけ隠そうがキラキラ光り輝いてしまうもの✨
良ければ騙されたと思ってやってみてネ。“お肉卒業”と“砂糖卒業”が楽しく簡単にできちゃうよ😉☝️
「意識」については、“ヒミツ基地”で散々記事にしているから“もぐぽこ”ではこのくらいにしとこうかな。
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どんな仕事をするか、何を身につけるか、誰と共に過ごすか、どんな体験をするか…、そんなことは気にするのに「何を食べるか」に無頓着な現代人。
自分のカラダは食べたもので出来ている。誰がどのように作った作物なのか。そしてそれをどんなキモチで調理し、頂くか。これ以外に大切なことなどあるのだろうか。。
今まで「料理」を小難しく考えすぎていた。
本当の料理って、地球ルールの元に成り立つ明確な方法があるらしい。もしかすると単純明快、且つ簡単なのかも知れない。
ごはんとお味噌汁とお漬物があれば栄養満点で、ココロもカラダも正常に働きはじめる。特別なことなんてしなくていい。
食べることは調身すること。
身を調えることで人間は活動できる。
活動することこそ生きること。
私たちは「生きる」ために生まれた✊😆✨
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Ayumi☽