メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.35 オリエンタルラジオ 中田敦彦先生に聞く、頑張らない戦略‼️②~無意識化とゲーム要素~
今日も1日お疲れ様です(^^♪
1日1日が過ぎるのが早いですね。
もう4月に突入しましたね!
ということは1年も4分の1が過ぎたということです。
今回も著名人の方々にヒントをいただきながら、そしてそこへ個人的な見解を含めながら、書いていきたいと思います。
この試みは、
1人の人間による思考だったり行動によって解決できる守備範囲というのには限界があって、そこに他の方の考えや行動をミックスしていくことでより深い考えが生まれるのではないかという仮説のもと、私自身の勉強という要素も含めて、このようなシリーズを実験的に始めてみています。
そこで感じたのは、noteの有料のコンテンツってビュー数に対するスキ数が少なくなる印象を持っているんですが、そこに著名人の名前や考えが入ってくると、その両方とも伸びるという・・・。
やはりこれがインフルエンサーがインフルエンサーたる所以なんだなあ・・・と感じています(^^♪
というわけで、今回も、
オリエンタルラジオ 中田敦彦氏の胸を借りて、書いていきますよ~( ´艸`笑
中田敦彦氏は自身のYouTubeチャンネル『中田敦彦のYouTube大学』で、数多くのコンテンツをUPされています。
現在チャンネル登録者も509万人を突破され、多くの教養を学べるチャンネルとして非常に注目を集めています。
そんな中田敦彦氏のチャンネルの継続にまつわるコンテンツから一部を抜粋し、お送りします。
と、その前に、
まずはいつものごとく、
このメンバーシップについて簡単にご説明したいと思います(^^♪
”めざせ習慣化‼”とは
このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すためのメンバーシップです。
https://note.com/matu2021/membership/notes
”3日坊主”は現代には当てはまらない
このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。
でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。
現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。
なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪
感覚を言語化するって大事
とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。
感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきたことではなく、目に見えないモノ。
例えば、ストレスやモチベーションなど、"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、習慣化のプロセスとして重要だということです。
誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~
でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。
そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。
保育園、学校、家庭、あらゆるところで、色んな人が教えてくれるからです。なぜ教えられるかというと、それができているから、そしてそれを言語化できるからです。
『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキルということができるでしょう。
https://note.com/matu2021/membership/notes
短期ではなく、中長期的な継続のための記事
また、このメンバーシップでは、
中長期的な継続を視野に入れた内容での特典記事を、毎週日曜日に掲載しています^ ^
中長期的な継続を視野に入れた内容というのは、
巷にあふれる小手先だけの方法論ではないということです。詳しくは・・・ご覧ください^ ^
ご質問にお答えします^ ^
また、メンバーさんからのご質問は、メンバーシップ内の『掲示板』でお受けしています。その場でお答えしたり、特典記事としてお答えしたり、確実に届く形でお伝えしています^ ^
無料版のマガジンでもたくさんの習慣化のヒントを掲載しています。
是非、そちらもご覧ください^ ^
では、特典記事いってみましょう‼‼
頑張らない戦略‼️②
頑張らないというのは、
何もしないということではなく、
成果を出さないということではありません。
頑張らないけど、
成果を出すために、
戦略を立てるということです。
それが習慣化であるというお話を前回進めていきました。
そしてその習慣化を成功させるための考え方の1つは、
固定化であると中田敦彦さんは仰っています。
その詳細については前回の記事をご覧ください(^^)/
今回は2つ目の要素について書いていきたいと思います。
ステップ② 無意識化
無意識の自動運転ということです。
無意識の力を十分に利用していくということです。
尽きないエネルギーが一番強いということです。
例えばガソリン。
車を動かすためには重要な燃料です。
でも、燃料が無くなれば車は?
動かなくなりますよね。
前に進まなくなります。
それに対してヨットはどうでしょうか?
ヨットは浮かべておくだけで前に進みますよね。
風が動力だからです。
風が無くなくなるなんてことはないですよね?
ということは、風さえあれば、ヨットは進み続けることができる。
どちらが省エネでしょうか。
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