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☆メンバーシップ【めざせ習慣化‼️】特典記事Vol.113 働くとは~自分のために働くということ~

皆さんこんにちは!
今回で113回目を数えます。
このメンバーシップ記事‼‼(^^)/‼

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

毎週毎週積み重ねて、113まで来ました。
いつも読んでくださり、ありがとうございます。

では、
今回も早速書いていきたいと思います(^^)
よろしくお願いします!!!!!

・・・

と、その前に、

毎回恒例の、
メンバーシップのご説明に行きましょう👍

ひたすら『習慣化』

さあ、
このメンバーシップでは、
私がひたすら『習慣化』についての記事を投稿しております。

2024年もひたすら習慣化していきます。
とはいえ、私自身働く環境が変わった影響で、
投稿が不定期になりましたが、
それでも投稿は継続していきます👍


メンバーで無い方でも、途中までお読みいただけるようになっております☆

と、その前に、このメンバーシップについてご説明させていただきます☆

”めざせ習慣化‼”とは

このメンバーシップは、新しいことを習慣化することをめざす皆さんと一緒に、まずは、脱・3日坊主、そして、プラン名でもある"30日坊主"を目指すというものです。

”3日坊主”は現代には当てはまらない

このメンバーシップのプランがなぜ『30日坊主』か・・・ということについて簡単にご説明しますと、そもそも3日坊主というのは、元々お坊さんが過酷な修業に耐え切れず3日で脱落することが多かったことがその語源になっているということのようですね。

でもそれはそのまま現代には当てはまらないと思っていて、私たちの日常生活で3日も続かないような過酷なことは無いと思っているんですね。

現代の方が3日続かない理由というのは、過酷かどうかと言うことよりも、飽きたり、面倒くさくなったりして辞めてしまうことがメインの要素だと思っています。
そして、なぜ面倒くさくなってしまうかということに関しては、おそらくですが、今まで習慣化された生活の心地のよさに、無意識的に戻りたくなってしまうということだと思うんですね。

なので、このメンバーシップでは現代版3日坊主ということで『30日坊主』としています(^^♪

感覚を言語化するって大事

とはいえ、もともと3日坊主コレクターの私が、noteの毎日投稿が2年以上可能になった要因を自分で振り返りつつ、
その時その時大切にしてきた考え方や、ある時期から継続が容易になった感覚を言語化したり、成功を高めるような考え方などをお伝えしていきます。

感覚を言語化するというのは、具体的に行ってきた"目に見えるモノ"と、その背景としての"目に見えないモノ"の2つを含んでいます。

例えば、ストレスやモチベーションなど、
"事実"と"感情"を分けるための作業として重要だと思っていて、
つまり事実に付帯する感情部分を明確に視覚化していくことこそ、
習慣化のプロセスとして重要だということです。

誰しも習慣化したいと思っている~書籍にしてでも人々が求める、生きるうえで重要なスキル~

でも人それぞれ、そして誰しもが、何かを継続できるようになりたいと思っているものはあると思っていて、そのために必要な考え方や対処法について、私自身の経験をベースにお伝えできたらと思っています。

そもそも大多数の人が習慣化できるのであれば、あれほどまでにたくさんの書籍にする必要がないわけで、例えば、『歯の磨き方』や『字の書き方』なんてことは本にはならないですよね。

保育園、学校、家庭、あらゆるところで、
色んな人が教えてくれるからです。
なぜ教えられるかというと、
それができているから、
そしてそれを言語化できるからです。

『習慣化』は書籍にしてでも人々が求める、
生きるうえで重要なスキル
ということができるでしょう。

では、特典記事いってみましょう‼‼

働くとは

皆さんは”働いて”いますか?

このように問われたときに、
何かの判断をするということは、
皆さんの中に働くという概念があるんだと感じています。

一言、働くといっても、
解釈は様々です。

賃金が発生するもの、
誰かのためにやること、
自分の時間を費やすこと、
自分のためにやること、

色んな解釈があります。

専業主婦(主夫)業を年収換算すると・・・

例えば、
働くということを、
賃金が発生するものと解釈した時に、
専業主婦(主夫)はそれが発生しないので、
働くとは解釈できない・・・となるのでしょうか?

とある調べでは、
主婦(主夫)業の平均年収は470万円になったとのことです。

平成27年度の給与所得者の平均年収は420万円
令和3年度の給与所得者の平均年収は443万円です。
サラリーマンの年収とほぼ同等。
もしくはそれ以上
という結果が出ています。

参照:国税庁平成27年分民間給与実態統計調査/国税庁令和3年分民間給与実態統計調査

ここでは、
実際に賃金が発生していなくても、
賃金をもらっている人よりも動いている。
つまり働いているということになるのではないでしょうか。

誰かのために働く→結果的に誰かのためになる

賃金が発生しようが、そうでなかろうが、
働くということは結果的に「誰かのため」です。

サラリーマンの場合は、
頂いた賃金を家族のために使ったり、
会社での役割によって支えられている人は、
意外とたくさんいます。

専業主婦(主夫)の場合は、
家という場所を機能させるための重要な役割で、
24時間365日、休みはありません。
家族が成長するために重要な機能であり、
ココが機能しないと、給与所得自体が危うくなる可能性もあります。

個人が何かの活動をするということは、
誰かの役にたっている可能性が高いということです。

なので、
誰かのために働くというよりも、
結果的に誰かのためになっているということです。

ここで問うた方がイイのは、
誰のためになりたいのか?
という個人の思いだと感じています。

自分のために働く~利用する~

ここで重要なのは、
自分のために働くということです。

自分一人でできることは限られています。
自分自身のスキルも、
誰かが居て、
タスクがあって、
チャレンジする環境があって、
高めることができます。

話していて心地がイイなとか、
そんな仲間やパートナーも、
仕事という環境で得られることもあるでしょう。

要は、
働くという状況を利用して、
自分という人間の能力を最大化するためには
どうしたらイイんだろう・・・
ということを考えるということです。

給料がいくらか・・・
コスパがどうか・・・
有給は何日か・・・

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【30日坊主】

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初月無料
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