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#AC
“これ以上、わたしをぐちゃぐちゃにいじくりまわさないで”
「母がカカンショー(過干渉)、母がカカンショー」ってインコみたいにずっと繰り返していたのだけれど、実際、それが一体何やねん、それがどういう影響があってん? っていうことにあんまり気がついていなかった。
いつもそうで、わたしは、言葉と感情が、一致していない。まだお腹まで下りられていない。たくさん、感情の麻痺が残ってると思う。
自分でもおかしいと思うのだけど、ネットではこんなにボロクソに母の悪口を言
理解されること、理解すること
アホっっちゃうか?と思うぐらい体調悪い。体調というのか、体がどうなってんのかよく分からない。どこがどうわるいのか、自分でも把握できないし、言葉にもできない。ただじっとり寝転んで、スマホで動画見ながら自分を閉じ込めるか、ひたっすら寝るか、もぞもぞ何かを食べて自分を閉じ込めるか。閉じ込めてばっかりだ、
謝ってほしい、償ってほしいと、母に親を求めていた期間が過ぎて、もうわたしは一人ぼっちなんだなあとい
直視したら目がつぶれるぐらいのさみしさ。
昨日、文章を書いていて、『そうだ、母のこと、わけもわからぬまま、めちゃくちゃに憎み続けてきたけれど、結局、わたしは彼女に、自分という存在をどうしても受け止めてほしくて、でもそれが何回やっても満たされなくて、怒り傷ついていたのだなあ』と自覚した。
わたしが渇望していたのは、存在への承認。許しだった。それを得るためだったら、何だってした。がんばって、尽くし与えたら、母はいつかわたしを心から受け入れて
わたしは美人だった件
昨日の労働の帰り、お金もないのになんとなく化粧品売り場をうろついた。化粧品に興味がわいたのは久しぶりだった。コンタクトだったから、自分の顔がよく見えて、鏡の前で、テスターから自分に似合うような茶色のアイシャドウを塗ったりしていたら、なんだか大人のまねをしてメイクの練習をしている子供のような気持になって、わくわくしてきた。
クレヨンタイプの、鮮やかな色のアイライナーがほしかったんだけどなかったから
サポーターの方にお金をいただいた話
今日noteを開いたら、「サポーターからなんちゃら」という通知がきていて、なんかお金を頂いていることを知った。いままで趣味で文章を書いてきて、noteもブログのつもりで使っていて、最近また書いてみよっかなって再開したけれど、サポート機能とかがあるのを知らなかった。
文章を書いて報酬をもらったのは初めてだった。
最近、もっと文章書いて自分と向き合っていくべきだ、ていうか本当にそうしないと、すぐ人に