サポーターの方にお金をいただいた話

今日noteを開いたら、「サポーターからなんちゃら」という通知がきていて、なんかお金を頂いていることを知った。いままで趣味で文章を書いてきて、noteもブログのつもりで使っていて、最近また書いてみよっかなって再開したけれど、サポート機能とかがあるのを知らなかった。

文章を書いて報酬をもらったのは初めてだった。
最近、もっと文章書いて自分と向き合っていくべきだ、ていうか本当にそうしないと、すぐ人に依存しようとしてしまうから、やっぱりわたしは書かなアカンわってふつふつと思ってたばかりだった。

嬉しくて嬉しくてちょっと泣いたあと、母に、「インターネットでファンのひとにお金もらってん」といった。母は年取ってからわたしを産んだので、もう老婆だ。老婆といっても、老婆中の老婆というか、精神が老いぼれたどうしようもないクソババアなので、インターネットも使えないし、ケータイすら持ってない。炊飯器のタイマーをセットすることにも躊躇するぐらいの、原始人並の老婆である。

「まあ、一体どういう文章書いてるん？　一度でいいから読んでみたいわあ♬」

内心（バクワラｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）と思った。読んでもいいけど、７２％の確率で自殺するんちゃうかと思うけどいいのかな…＾＾

こんな感じで、母とは仲良くやっている。この関係は、これからも変わらない。わたしはただひたすら自分の無意識と向き合って文章を書き、精神的に母から離れ、解毒していくだけだ。母の在り方も、わたしのスタンスも、きっと、変わらない。母のことは許せないし母親としては最悪の女だけれど、人間としてみたらかわいそうな人だ。それと、もうどうでもいい。わたしはただ自分だけを見ていこうと思う。

Yさんありがとうございました。まだ記事の数すくないけど、ひたむきに続けていけたらいいなと思っています。もし、他のかたも、「何コイツ…やるやん…」って思ったら、サポートしていただけたら最高にうれしいです！！おこづかいちょうだい〜〜♬　まあ何にせよとにかく、続けていくのが大事だと思っています。これからもよろしくお願い致します。