懇親の作品!?
私の波乱万丈な人生の楽しみや頑張り、実績が詰まったエッセイです。
元々、書く予定はなかったのですが、吸引が必要な女児と母親、その家族のニュースを読み、そのニュースへのコメントに葛藤しました。
病気や障碍があっても、社会貢献しようと奮闘し、楽しみを見つけ、幸福感に浸り、前進に注力している人々がいます。
病気や障碍など関係なく、あなたも人生を全うしようと奮闘しながら幸福を尊み、握りしめて、今ある一日に感謝して生きているのではないでしょうか?
素晴らしい日曜日ですように🙏
ぜひ、スキとフォローよろしくお願いします🙏🙇😉😄🙇🙏
今を大切に生きよう!
p.s. 応募締め切り直前期に急いで書いたので、誤字脱字や文法間違いがあったらすみません。語弊のある表現もあるかと思います。私は古き良き日本が大好きです。日本で沢山の楽しい日々があります。環境の変化や違いは様々な感情を浮き彫りにします。葛藤はありますが、より良いニッポンになることも、私の命が続くことも、希望を持って生きられることも願っています。日本は素晴らしい国です。国力もあります。世界中でもっと輝けます。競争力もきっと凄くあります。日本は今も素晴らしい場所で、素晴らしい人々がいます。
一緒に日本を盛り立て、世界で再び頂点に返り咲ける経済も夢見てみませんか?
全ての人に長所があり、力があります。日本もきっとまだまだポテンシャルが高いです。
敢えてこの言葉を使います。
一緒に頑張りましょう。
p.p.s. 他にもっと有名な病気もしています。けれども、有名な病名はそれが一人歩きしてしまい、一番伝わって欲しいことが置き去りになってしまう場合がある印象を持ちました。(山口雄也さんの「がんになってよかったと言いたい」という著書でも、最初に発病した胚腫瘍やその術直前に発したこの言葉が、その後の闘病で霞んでしまった印象です。病名も一つしか覚えていない方も多い印象です。2つ目の有名な病気を発病した原因は、おそらく胚腫瘍で用いた抗がん剤だと予想します。2次発がんは、予後不良因子の一つです。なので、胚腫瘍を発病したことが全ての始まりだと思っています。そして、抗がん剤治療で縮小し、手術で取り切れれば完治が望め、取れなければアウトという状況下でも、明るい未来を信じ、幸福にフォーカスし、幸も不幸も全てを認識して尚「がんになってよかったと言いたい」(「がんになってよかった」ではなく、「治してそう言えるような人生を歩みたい」という心情も絡んだ、「がんになってよかったと言いたい」の凄さが薄れても、「〜言いたい」の前向きでも葛藤がないわけじゃないであろう言い回しの重さも埋もれてしまってはもったいないと思います。)なので、私は敢えて人生で当時最も苦しめられた病名を一つだけ開示しています。これは、知名度が低く、未解明なことも多く、標準治療が存在しない中で、常に国内や世界で自ら率先して「初症例」となることを臆さず、他の同病の会ったこともない戦友たちに捧げる、生存という希望を轟かせるレクイエムとなって欲しい、という願いも含まれます。
同時に、やっぱり〇〇〇って病気ってヤバいね、というワンセンテンスで終わらせずに、もっと伝わって欲しい数々のドラマも読んで、何か感じて欲しい、という願いからくる選択でもあります。
私の人生が色濃く皆さんに届き、少しでも誰かの希望になり、同時に偏見や差別を減らすものになることを願います。
病人も障がい者もあなたと同じ人間です。
そして、ただ他者に助けていただくだけの存在ではなく、私達だから、否、私という一人の人間だからこそできる貢献にぜひとも繋がってほしいと切に願います。
今は、本当に今しかありません。
今を大切に生きよう!