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罪悪感 / 僕はずーっと考えている 07
僕はしょっちゅう、罪悪感を心に 頭の中に抱えている。
出来ていない自分。
不安感がすぐ訪れる自分。
罪悪感がすぐに襲ってくる自分。
すぐに楽をしようとしてる気がする自分。
自分が理想とする自分でない事。
ベスト/理想とする予定を送れなかった時間。
楽しめない自分。
楽しいとされる事に消極的な自分。
他の人と一緒なのが嫌いな自分。
カテゴライズされる事を嫌
僕はずーっと考えている 5.5
なんでそんな事を考えたかってゆうと、とっても生き甲斐の無い/見つけられない毎日なのだ。
僕の目に映る「世の中」が、とってもつまんなく思えてしまうのだ。
そんな風に思うのは、「楽しめないつまんない大人」を自分で作ってる、自業自得だと思うし、単に今がそうゆう時期なのかもしれない。
でも、でもきっと「他の人が羨ましくて仕方が無い」のだ。
楽しめてる人が羨ましい。若い子が
僕はずーっと考えている 02
音楽、ないし音楽がもたらすものを、割と冷めた目で俯瞰視している自分なのだけど。
人間って不思議なもので。頭で考えてる事、意識してる事とかは、自分の興味や価値観を変える事が出来るのだなぁ。
2019年10月手前〜2020年4月アタマまでは、音楽を1回も再生しなかった。ラジオはいままで以上に山の様に聞いた。音楽が無くても全然平気だったし、むしろ音楽がどこかで流れてしまうと苦痛を感じた
僕はずーっと考えている。
音楽って確かに楽しいものだけど。
「(お金の動きの為の)音楽が無くなったって全然平気だし、人間は音楽が無くなっても(全ての音楽配信は止まり、パッケージされた音楽ソフトが仮に、世の中から一気に消えても)、人間は生きていける。」
と、思ってきたし、稀に知人に漏らす事もあった。
その理屈は今でも変わって無いのだけど。
かりに世の中から「再生出来る音楽」や「楽器」や「電気(電源)」が無くなって