歯痒い未熟さ
徒然に綴っていく心の猛り
奮って刻み続けても
未だに思い通りには
表現できず
歯痒さが至る所に散見
未熟で青くさい水溜り
覗き込むのは
いつだって恥ずかしそうに
視線を落としてるお馴染みの
我が面の皮
もっと面白く刺激的な詩を
紡げたならば楽しいだろうに
あゝ悔しいなあ悔しいなあ
徒然に綴っていく心の猛り
奮って刻み続けても
未だに思い通りには
表現できず
歯痒さが至る所に散見
未熟で青くさい水溜り
覗き込むのは
いつだって恥ずかしそうに
視線を落としてるお馴染みの
我が面の皮
もっと面白く刺激的な詩を
紡げたならば楽しいだろうに
あゝ悔しいなあ悔しいなあ