身体の声聞けていますか

毎日身体の状態は違うと言いますが、

健康な人はなかなかそれを感じる機会は積極的に確認する作業(例えばヨガや呼吸法瞑想、筋トレなどなど)をしないと気づかないものです

逆に不調な人

身体に痛みがあったり、悩みや不安が出やすい人はわかりやすいかもしれないですね

痛みや不調、そこまでいかなくても例えば吹き出物があるとしても

いい気分ではないですよね

早くなくなってくれ、とか、無かったらいいのに、とか、隠そうとしたり

でも痛みや不安や吹き出ものは何故出ているのでしょう

それは身体からのサイン、SOS。

痛みや不調を決して悪いものとは私は思えません

その原因を自分なりに考えてみたり、一歩引いて大したことないって思えたり、一回だけの痛みではわからないこともあり、学習が必要な場合もあります

私はいつも不調が出ても焦らないように気をつけています

特に身体の不調は20代の時に比べたら全然焦らなくなりました。様子をみれるようになって、一歩引いたところからまずはどう痛い、どう重いのか、どこなのか、どれくらいなのか？観察できるようになったかな。

その痛みちゃん、不安ちゃん(擬人化)たちにフィットした、動きや生活を意識します。決して、それを無視して生活しないようにしてます

身体の使い方はまだまだ練習が必要だし

メンタルの部分は近しい人に突発的に感情的になる場面はあるので、まだまだ練習が必要だなあと思います

無理しなくとも、ゆったりのんびり、少しずつ🤏変化していくでしょう

(焦らないのは本当に私の長所かつ短所だと最近思います笑)