秀逸 映画 関心領域 当たり前過ぎて意識しなくなっていること
当事者意識の話題を何度も取り上げさせて頂いています。政治問題、国際問題、減災など…。
今回もその流れです。
現役時代、自ら開発から量産まで立ち上げた製品を売ることに…北米に加えて欧州も担当になったので
アウシュビッツ収容所にも行きました。
半導体ビジネスとしてはドイツは有望でした。また破廉恥にも
イスラエルも同時にアメリカのバックドアというビジネス的な切り口から担当していました。
ですからアウシュヴィッツ収容所訪問は重すぎて体調が…
以降、この件は充分理解できているとの整理でそれ以上は心が折れるので避けていました。しかし…
映画 関心領域はそれを軽く飛び越しました。
以下、NHKさんの扱いです。
キャッチ!世界のトップニュース ドイツ ポーランド
映画 関心領域 NHK
本邦ではTOHOシネマズさんの扱いとなっています。
兎も角1度ご覧になることを強くお勧めします。